個性心理学を使って

”私”が”私”を知ることができる

人間関係の本質は

まず自分を知ること

 

吉川えみ

動物占い:粘り強いひつじ

 

 

 

こんにちは

吉川えみです^^

 

 







土曜日、いかがお過ごしですか?

 

私は娘2人を保育園に預けて、

自分の通院している耳鼻科へ。

 

蓄膿症と診断されて約6週間。

 

やっと完治し、

2週間おきの通院もなくなり、

朝と夜のお薬ともさよならです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて今日は、

「勘違いがストレスを生み出している」

という話。

 



 

 

私は友人や職場での人間関係での悩みが

ほとんどなかったのですが、

それに反して恋愛はズタボロ。

そして唯一職場の上司と上手くいかない人が

1人だけいました。

 

 

 

なぜ人間関係を良好に築くことができていた私が

・恋愛

・職場の上司

で上手くいかなかったのか。

 

 

 

それは私が作り上げた

「彼氏像」

「上司像」

と違ったからなのです。

 

 

そう、

「この人はこうあるべき!」

という私の勘違いから

ストレスを生み出していました。

 

 

「彼氏」

私に寄り添ってくれるものだし、

良き理解者になってくれるし、

いつでも頼りになる存在。

 

 

「上司」

部下が仕事しやすい環境を作ってくれて、

判断を仰いだ時にジャッジしてくれる。

信頼できる存在。

 

 

 

今な「像」を持っていた私だから、

相手がちょっとでも私の理想像と

違う動きをすると

「何で?何で?意味わかんない!」

と頭と心がパニックになり、

ますます「こうあるべき!」という理想像が

膨らんでいくのです。

 

 

 

 

 

 

そうして生じてくる、

「現実の相手」

「理想の相手」

この差。

 

 

 

ここがストレスを生み出す原因。

この差が大きいほどストレスは大きくなる。

 

 

 

 

子育てでも起きるよね。







子どもに

「危ないよ!ソファーに乗ってジャンプしたらケガしちゃう!」

って言っても

無邪気にソファーでジャンプする娘。

そして落ちておしりを打ってなく娘。

 

 

「だから言ったでしょ~!」

(イライラ!)

 

 

私は娘に「ダメだよ」って注意したらやめて欲しいという理想がある。

それに反して娘はジャンプしている現実。

 

 

注意したらやめてくれるという

”勘違い”が

ストレスを生み出しちゃうんだよね。

そして娘がケガして泣くから、

余計に「も~!!」っていうイライラ感情がでてくる。

 

 

 

 

ストレスフリーになるための第一歩は、

「理想」ではなく

「相手」の個性を知ること、見てあげること。

 

 

 

 

彼氏、上司、娘、

誰一人とも同じ人はいないから。

 

 

 

勘違いをなくして

ストレスフリーで生きていきましょ♡

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。
 
 
 
 

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吉川 えみ日本国旗

 

(経歴)

13年間地方OL→起業を決意!
2022年 恋愛コンサルタント」として始動!

→泣かず飛ばずで諦める。
 


2023年 女性起業家の裏方サポートとして再始動!

→第二子出産のため休業

 

2024年 動物占いを使った個性心理学で

ストレスフリーな生き方を手に入れる発信を開始

 

 

 

 

 

 
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