8月17日 №383

 

 

香川県で

地域ポイントサービス

めぐりんを運営している

大澤よしかです。

 



今日は

次号発刊フリーペーパーMEGURIN

入稿日・・・

 

のはずでしたが。。。

できずあせる

 

予定日に発刊するには

明日の午前中までに

校了⇒入稿しなくてはいけません。

 

相手があることで

私がアタフタしても

どうすることもできず

 

今日は諦めて

明日にかけることにしました笑い泣き

 

予定通りに進まないことが

予定通りで(ちょっと予想を超えましたが)

腹をくくってお天道様に

お任せすることにしましたビックリマーク

 

2024年に

千円、5千円、1万円の各紙幣が

一新されます。

 

20年ぶりですね。

 

千円札は北里柴三郎

五千円札は津田梅子

 

一万円札は

渋沢栄一になります。

 

あれ・・・二千円札は?・・・

 

ともかく

一万円札の渋沢栄一は

第一国立銀行(現在のみずほ銀行)など

数多くの企業を設立した

明治から大正に活躍した

起業家です。

 

2021年には

大河ドラマにもなるそうです。

(面白そう・・・)

 

有名な著書

「論語と算盤」

 

最近

私もこの言葉に

何度か触れることがあり

 

深く知るために

中田敦彦さんの

YouTubeも見ました(笑)

 

今の時代に求められるのでしょう。

必要とされるから

渋沢栄一さんが亡くなった後も

渋沢栄一さんの理念は生きています。

 

論語と算盤

論理と直感

 

一見

相反するかと思えるものが

実は一つということです。

 

考えてみれば

 

朝と夜

右と左

上と下

男と女

勝ちと負け

生と死

 

全てワンセットです。

 

儒教の言葉で

「中庸」という言葉があります。

 

極端ではなく、

かたよることなく

過不足がなく

調和がとれている状態のことです。

 

それが自然だということかもしれません。

 

自分の見ている北は

相手から見たら南。

 

自分が見たいほうに

見るのではなく

 

反対側の目線も大切に。

できない自分にもイラつかず

 

明日は無事入稿を願うばかりです・・・

 

今日もお疲れさまでした💓

 

コーポレートサイトはこちら


地域ポイントで

地域経済の活性化と

コミュニティーの活性化を

目指しています。