リアルタイムは、バンコクライフ満喫中。
最近かなり太ったかも…
2月4日にダハブに帰るよ!



でわ、ブログの本題へどうぞ!


ボホール島でダイビングすると
一番人気があるポイントが、バリカサグ島周辺

ここでのダイビングスタイルは、
フィリピンの伝統であるのバンカーボートに乗って、
ポイントに移動する。




ボホールからだと30分ぐらいかかる。




この島の周辺は、流れもあまりなく、
穏やかな海域のように思えた。

残念ながら海のコンディションに恵まれずに、
透視度が、あまり良くなかった。

10m位だったかな…

しかも、今回は、カメラの機材が大きくて、
機材を持ってこなかったため、全てレンタル。

ダイビングのスタイルも、一回やってみないとわからなかったので、
一眼を持っていくのをこの日は、見合わせた。
だから、今回の写真は、Canon G11で、全部撮った。

でも、久しぶりの太平洋でのダイビング。
見られる魚が、全然違うことに感動しながらテンションあがりまくったよ。




レッドチークフェアリーバスレットの中で存在感の強いハナゴイ



ハナゴイ(左)色がきれいだね。
シマウミヘビ(右)エントリーしてすぐに数匹がにょろにょろ泳いでたよ。




ハナビラクマノミ: シャイでイソギンチャクに隠れたり動きまくっちゃう



レッドチークフェアリーバスレットとオキナワスズメダイの群れ



写真(左)オオモンカエルアンコウ: 結構大きかった。人の顔くらい!?
写真(右)ダンダラダテハゼ



アオウミガメ



カクレクマノミ: クマノミの種類を全部ニモって言う人がいるけど、こいつが本物だね!


これが、一本目の写真。
実は、この日3本潜っているんだ。

流れが少ないから、カメラをゆっくり構えられるし、
マクロ系の魚も結構充実しているし、
カクレクマノミいるってやっぱりなんかいいなぁ。

やっぱりファンダイブは、面白いなあ!