うちは昨年、大学受験おわりましたが

 

ちょうど今頃は、仗助最後の仕上げ期間だったですねぇ、、、。

 

仗助、大学に入ってから

 

一人でいろいろやってるようです。

 

家の外での生活がほとんどなので

 

何やってるかすら、よくわかりません、、。。

 

 

去年の今頃

 

どこ受けるかについては

 

全部、仗助の意見を尊重しました。

 

いろんな情報集めは手伝いましたけどね。

 

時は流れるの早いですな、、汗

 

 

今にして思うと

 

共通テスト終了から入試、合格発表までの期間が

 

仗助の奮闘している様子を間近で見れた最後なのかもしれんませんねぇ、、、。

 

 

そんなことを考えていたら

 

ジョンレノンを思い出しました。

 

ジョンレノンは2回結婚し

 

それぞれの奥さんに子供をもうけていますが

 

ジョン自身は幼い頃、実の親と暮らした経験があまりなく

 

第一子、ジュリアンとの距離感がうまくとれなかったようですね。

 

 

その後悔もあったのかな

 

オノヨーコとの間にショーンが生まれた時には

 

音楽活動をやめ

 

主夫に専念したようですね。

 

5年間も・

 

 

5年の育休の後、ようやく音楽活動を再開した時出したアルバム

 

Double Fantasy

 

中でも、再開を表す

 

Starting Over

 

は世界的に大ヒットしたけど

 

 

今では

 

Watching The Wheels

 

という曲が一番好きです。

 

 

優しいメロディも良いんだけど

 

”車輪が回っているのを見るのが好き”

 

という歌詞も良いですねぇ。

 

その意味はというと

 

ジョン・レノンは生前、この曲について「世界は車輪のようなものだろう?」と話している。「車輪は回り続ける。それはおれ自身の車輪だと言える。でも、自分自身を見つめることは他人を見つめることと似ているだろう。だからおれは子ども(ショーン)を通して自分自身のことを見つめ直しているのさ。難しいのは自分自身と向き合うことだ。自分を見つめ直すことについてより、“革命”や“人に力を”と叫ぶほうがよほど楽さ。人はみんな自分自身をだましていて、本当の自分を知るのはすごく難しいんだよ」

 

 

Watching The Wheels

 

の動画を見ると

 

子供の様子をそばで見ていることの幸せさ

 

を歌ってるように思いますねぇ、。