脇があいて手打ちになる方に 2。腕を使いすぎるために体が正しく回れず、インパクトが安定しませんそこで両脇にタオルを挟んでアドレスし、ボールを打ちますクラブを落とさずスイングして、体と腕の一体感を感じてください昨日と同様で、クラブや両手は常に体の中心の前にあります最初は動かしずらいと思いますので、ゆっくり打ちましょう