南日伯援護協会が定期総会=谷口会長再任、日本祭り11月

南日伯援護協会は3月28日、第45回定期総会をリオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ市で開き、2026〜27年度の新役員を選出した。同援協ニュースによれば、総会では2025年度の活動・決算報告と26年度予算案を承認したほか、協会活動維持のため年会費を350レアルへ改定することも決めた。
新理事長には谷口浩氏が再任した。副理事長に樋渡ミルトン氏、第二副理事長に森口エミリオ秀幸氏、第三副理事長に永野アントニオ則武氏を選任。総務担当に上野ファビオ慶一氏、経理担当に菅野和寿氏、福祉・教育・文化担当に森口由美氏が就いた。監査役には丸山パウロ・ロベルト氏ら6人を選出した。
総会には、前任の清水一良領事の帰国後、新たにポルトアレグレ日本領事事務所長として着任した笹原直記領事も出席し、冒頭であいさつした。
援協は南大河州を中心に南部日系社会の福祉支援や文化活動を担う団体。新体制では高齢者支援、日本文化普及、地域交流事業などを継続し、日系コミュニティーの結束強化を図る方針だ。
同州最大の日本文化イベント「RS州日本祭り2026」の開催日が11月6日、7日、8日にエステイオのアシス・ブラジル博覧会公園で開催されることが決まった。このイベントでは、日本食、日本文化のデモンストレーション、展示会、そしてブラジルと日本の融合を促進する様々な催しが繰り広げられる。詳しくは同インスタグラム(@festivaldojapaors)で。