今日は、前回鮎釣りに出掛けた岐阜県下呂市の馬瀬川上流から釣って活かしていた鮎を日曜日の帰宅時に氷で締めて少し持ち帰りぃ、夕食に間に合う様に直ぐに炭火を起こして塩焼きで頂きましたぁ、、🤗


まずは、

長年愛用している備長炭にガスバーナーで火を起こしてぇ、



前後左右からバーナーで火を付けぇ、


使用している備長炭は長年愛用している【いよ備長炭】ですぅ、、👇


10cm以下に切断されたまぁ~切れ端ですがぁ、長い高級品とは違って少し安価で使い勝手が調度いぃ~ので👇を使用していますぅ、


備長炭にある程度火が付いたら氷で締めて持ち帰った鮎に竹串を打ち鮎の背中側だけに塩を打ち鮎の塩焼きを開始しますぅ、炭火の周りに鮎と鮎が接触しない程度の間隔でバラスに竹串を差し込みぃ、



今回は活鮎では無いのでヒレがピンと開かないのでぇ、わざわざ見た目を良くする為に手で少し開きますが活鮎の様にヒレはうねった感じには成りません、、😖


ちなみにぃ、
鮎釣りで掛かったばかりの鮎を取り込んだ時のヒレは👇こんな感じでぇ、


活鮎を持ち帰り直ぐに炭火で塩焼きにすると全てのヒレが綺麗に自然と開いて来ますぅ、、🤗


波打ちブリキのカバーを周りにかぶせて蓋をしぃ、


30分程焼き上げますぅ、


竹串と鮎が引っ付かない様に30分程焼き上げてから一度鮎を片手で握り竹串だけを逆の片手で一回転程回しますぅ、鮎の塩焼きが完成した時に竹串から鮎を抜き取り安くする為の一手間が終わったらぁ、

更にぃ、
カバーと蓋をして40分程焼き上げぇ、


旨そぉ~な黄金色で綺麗な鮎の塩焼きが出来上がりましたぁ、、🤗


調度夕食に間に合ったので早速頂きますがぁ、今回は馬瀬川上流の雌の子持ち鮎を持ち帰って来ましたのでぇ、腹には玉子がしっかりと入っていましたよぉ、、🤗


まだまだ雌鮎の腹が玉子でパンパンには無っていませんけどぉ、子持ち鮎はやっぱり旨いですねぇ~、、😋


大好きなビール🍺が進む進むぅ、

家族も久しぶりの鮎の塩焼きを喜んで食べてくれましたぁ、、😋

では,では
今日はこんな所でぇ、、。