討鬼伝2-②①(ToT)
遺跡でカラクリ石を採取した博士率いるカラクリ部隊は動かなくなったカラクリ人形を連れてマホロバの里に戻った。
次の日、博士に呼ばれた義弘氏は博士の研究所へ…
博士「今からこの異界の植物(左側にある花)を桜の枝木に変える」
実験?博士は何か新しい物でも発明したのかな?(・・;)
自信満々の博士。異界の植物は見事に桜の枝木に変化☺️
紅月「博士、これは一体……」
グウェン「何も変わってないが…」
博士「……いつまで見てるつもりだ。とっととモノノフの仕事に戻れ😡」
焔「テメエが呼んだんだろうが……😩」
ら連れ帰ったカラクリ人形の亡骸が…
起き上がった‼️生き返ったのか⁉️(ToT)
カラクリ石は博士でも解明出来てない秘密がまだまだありそうだな。何であれ復活してよかった☺️
遺跡に戻すのも面倒なのでカラクリ人形は博士の下でしばらく働かせる事に…
グウェン「名は体を現すという。ここは慎重に……」
時継「んな安直な……」
ちゃんと考えてあげたかったがピコになってしまった💧
時継「何だかな……同じカラクリとして同情するぜ😥」
というわけで量産型カラクリ人形のピコが仲間に加わった。戦いには参加しないようだが武器などを作る時の素材採取が出来るようだから頑張ってもらいたいな☺️
ここからは猫写真を🐱