討鬼伝2-⑲(･･;)

今日は朝から晴れの1日となった。

台風一過となったが蒸し暑い日になったな(;´Д` )

瘴気の穴をふさぐ為に必要なカラクリ石を採取するべく遺跡に入った博士率いるモノノフ部隊。

遺跡の中に入ると何やら近づいてきた。

カラクリ人形「ピコ……ピコココ……ピッ」

グウェン「これは……時継……？」

確かに時継に姿が似ている。何者だ？😳

カラクリ人形「博士ヨクキタ。博士トオレ」

博士「こいつらは遺跡の番人だ。妙な連中が入らないように守っているらしい」

博士の事を知ってるのは壊れて放置されていたのを博士が復活させたと…ロボットでも恩を感じるのだろうか？🤔

カラクリ人形「オマエ博士ノ仲間？」

最初に時継を見た時を思い出す。かなり似てるからな😅

カラクリ人形「ナンダカ、ナツカシイニオイ」

懐かしい？義弘氏は記憶喪失だから過去に会ってるのかな？🤔

カラクリ人形に通してもらって地下1階に到着。

博士「……ああ、そういえば言い忘れていた。これから″鬼″が出てくる。気をつけるんだな」

焔(ほむら)「はあ？何言ってんだてめえは」

本当に出てきた。しかも巨大鬼じゃないか(´Д` )

博士「侵入者を排除するために″鬼″を呼び寄せる！」

焔「そういうのは早く言えタコ❗️」

というわけで急遽、巨大鬼と戦う事に…早く倒してカラクリ石を採取するとしよう💦

ここからは猫写真を🐱

塀の上に茶白の猫が…

夕方で暑さが和らいでたから寝ていたのかな？ここは近くに…

と言いたいところだが空き地に勝手には入れないので断念💧

自宅から近いからまた見れるかな？今度は近づける場所にいてほしいな😅