ブレイドストーム①①⑧(ーー;)
遂にジャンヌ・ダルクと戦う事になった義弘氏の傭兵部隊。
ジャンヌ・ダルクが率いるグリフィン部隊が襲いかかってきた💦
意外とあっさり撃破出来たがジャンヌ・ダルクを捕らえる事は出来ず。戦いには勝ったが惜しい結果になってしまった(´Д` )
イングランド王「ぬう……。この状況、何があったのだ」
フィリップ「邪なる輩が陛下のお心を操ったのです。ですが、もう心配はございませぬ」
何にもやってないバートが…お前どこにいたんだよ?(´Д` )
だから、お前は何もやってないだろう。するとそこへイングランドのエドワード皇太子が…
エドワード「確証はあるのか?」
バート「ない……けど、必ず元に戻してみせる。希望は、きっとそこにある。そして、それは俺たちがやらなきゃいけないことなんだ!」
今まで、すぐ敗走して何もやってねえだろ…調子のいい事ばかり言いやがって(´Д` )
イングランド王はフランスとの盟を誓ってくれた。これで人間が1つにまとまって魔物と対峙出来る(^-^)
あんたと俺だと…今のところ美味しいところだけ持ってかられて1人だけ苦労させられてる気がするんだが…(ーー;)
イングランドとフランスの結束は嬉しいがバートとはあまひ結束したくない義弘氏。次はお前が最前線で戦え
ここからは猫写真を🐱