光州市立交響楽団日本公演2018

近藤嘉宏を応援して下さる皆様

10月12日（金）19時開演 パルテノン多摩（小田急・京王「多摩センター駅」）で開催される、『光州市立交響楽団日本公演2018』のチケットが発売となりました。
近藤嘉宏は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で同オーケストラと初共演します。
来日公演を指揮する金洪才は、日本各地のプロオーケストラの専属指揮者を務めた後、近年は韓国の主要オーケストラであるKBS交響楽団、ソウル・フィルに度々客演、2007年〜16年まで蔚山（ウルサン）市響の芸術監督を務めた後、現在は光州市立交響楽団常任指揮者として韓国を中心に活躍しています。
近藤嘉宏は金洪才が広島交響楽団指揮者の折にコンチェルトで共演し大成功、絶賛を博しており、今回の日本公演、それに先駆けての光州、ソウル公演にソリストとして招かれる事になりました。
韓国民主化の聖地である光州から、近年益々評価を高めている『魂のオーケストラ』が来日します！
是非ご来会下さいます様ご案内申し上げます。

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