先日都内某所のゲームセンターで出会ってしまいました。
GuitarFreaksXGに。
以前見掛けた時は「あぁコレが永谷も参加したと言うアレか!」と認識しながらもスルーしたわけです。
その時はまだSURFACEだった事もあり、ちょっとこうなんていうの?
妙な嫉妬心とでもいいますか、そのゲームをやったら負け!!みたいなイメージというか。
中学生か俺は。
いや34歳だけど。
そして久々にゲーセン行ったらドーン!といやがりまして、これは俺への永谷からの挑戦状と受け取りました。(ゼッタイ違う)
200円をおもむろに挿入しいざ!!
ボタンが5個と言うのが実際に触ってみたらなかなかな違和感。
数年前は3つだったわけで、その頃のイメージが強すぎたからでしょう。
親指は当然ギター支える為に使えないので、4本の指で5つのボタンを操作する…って確かに難しいよね。
他の楽曲には目もくれず Takao Nagatani と言う名前を探しだし、演奏開始!!
あれ、ボタン4個しか使わない?
ラッキー!!
これなら余裕じゃん?
余裕でパーフェクトじゃん?
演奏が始まると聞き馴染みのある楽曲が流れ出す。
お~ホントに永谷の曲がゲーセンで流れてる~!!
え?何このシェイクって?ボタン連打するの?
連打したらミスの嵐でメーターガンガン減るじゃねえかよ!!
えぇ!?
チョーキングは分かる、何→って矢印とか↓って矢印!!
ギター横に引っ張るんか?
下にするんか?
何やら見たことない操作をしろと言うのと、ボタンが4個で既に戸惑い気味。
それでもランクはB。
どや。
まるで永谷のギターを弾いてるかのような不思議な感覚になりますねこれ。
最後のほうのギターソロとか俺のがギターうまいんじゃねえの?とか思うぐらい弾いてる感バリバリでしたし。←
って事でギターを置いたら画面にはまた選曲画面が。
ん?
200円で2曲か。
迷う事なかれ永谷の曲をもう一度選ぶ俺。
先程のシェイクの意味等も分からないまま始めた2回目もランクはB。
だけど、このBは先程Bより達成感があったのである。
そう、シェイクの意味が分かったから!!
だけどシェイクの意味が分かって浮かれてたらボタン配置を1,2,3,4を使用してるとしたら2,3,4,5と完全に一個ずれて操作してしまい頭てんぱった。
その結果B。
だとしたら次回はその上のランク余裕でしょう。
今度はゼッタイ永谷本人より上手く弾いてやるぜとギターを置くと更に選曲画面。
なんだと?
3曲出来るだと…?
1曲で100円のほうが嬉s…いやなんというお得感。
永谷、そんなに俺と勝負したいのか。←
迷わず3曲連続で「告白」を選ぶしかねぇ!!
男には負けられない時があるんだよ!!
周りのお客さんからしたら「あの人あの曲好き過ぎじゃね?」って時点で俺の敗北臭いけどスルー!!
その結果ドーン!!
3回目にしてランクAまで登りつめましたよ!!
ですが、SランクSSランクなるものが過去にあったので、今回もあるんでしょう?
後1プレイ(3回で1プレイと言う意味)でSまでいきますよ俺。
いや、やらないけどね!!
って事でその楽曲を紹介。
「Confession」
Takao Nagatani
Written & Arranged: Takao Nagatani
Lyrics: Takao Nagatani
Vocals & Chorus: Naoko Yamamoto
E Guitar & E Bass、Keyboards、Programming:Takao Nagatani
GuitarFreaksXG&DrumManiaXG Original Soundtrack .../ゲーム・ミュージック
「GuitarFreaksXG」&「DrumManiaXG」オフィシャルホームページ
GuitarFreaksXG & DrumManiaXG Original Soundtrack beginning edition
更に、永谷も参加した大黒摩季さんのアルバムも紹介!!
本日発売でございます!!やっほう!!
すっぴん 【DVD付き】/大黒摩季
¥4,500
Amazon.co.jp
すっぴん/大黒摩季
¥3,000
Amazon.co.jp
そんな摩季さんが大変大きな病気と闘う為に活動を一次休止するそうです。
早く完全回復してパワフルなステージを見せてくれるように俺も願ってます。
そして永谷の活躍をこれからも期待してるし応援してます!!
うぉ~俺も頑張ればいいじゃなぁ~い!!
GuitarFreaksXGに。
以前見掛けた時は「あぁコレが永谷も参加したと言うアレか!」と認識しながらもスルーしたわけです。
その時はまだSURFACEだった事もあり、ちょっとこうなんていうの?
妙な嫉妬心とでもいいますか、そのゲームをやったら負け!!みたいなイメージというか。
中学生か俺は。
いや34歳だけど。
そして久々にゲーセン行ったらドーン!といやがりまして、これは俺への永谷からの挑戦状と受け取りました。(ゼッタイ違う)
200円をおもむろに挿入しいざ!!
ボタンが5個と言うのが実際に触ってみたらなかなかな違和感。
数年前は3つだったわけで、その頃のイメージが強すぎたからでしょう。
親指は当然ギター支える為に使えないので、4本の指で5つのボタンを操作する…って確かに難しいよね。
他の楽曲には目もくれず Takao Nagatani と言う名前を探しだし、演奏開始!!
あれ、ボタン4個しか使わない?
ラッキー!!
これなら余裕じゃん?
余裕でパーフェクトじゃん?
演奏が始まると聞き馴染みのある楽曲が流れ出す。
お~ホントに永谷の曲がゲーセンで流れてる~!!
え?何このシェイクって?ボタン連打するの?
連打したらミスの嵐でメーターガンガン減るじゃねえかよ!!
えぇ!?
チョーキングは分かる、何→って矢印とか↓って矢印!!
ギター横に引っ張るんか?
下にするんか?
何やら見たことない操作をしろと言うのと、ボタンが4個で既に戸惑い気味。
それでもランクはB。
どや。
まるで永谷のギターを弾いてるかのような不思議な感覚になりますねこれ。
最後のほうのギターソロとか俺のがギターうまいんじゃねえの?とか思うぐらい弾いてる感バリバリでしたし。←
って事でギターを置いたら画面にはまた選曲画面が。
ん?
200円で2曲か。
迷う事なかれ永谷の曲をもう一度選ぶ俺。
先程のシェイクの意味等も分からないまま始めた2回目もランクはB。
だけど、このBは先程Bより達成感があったのである。
そう、シェイクの意味が分かったから!!
だけどシェイクの意味が分かって浮かれてたらボタン配置を1,2,3,4を使用してるとしたら2,3,4,5と完全に一個ずれて操作してしまい頭てんぱった。
その結果B。
だとしたら次回はその上のランク余裕でしょう。
今度はゼッタイ永谷本人より上手く弾いてやるぜとギターを置くと更に選曲画面。
なんだと?
3曲出来るだと…?
1曲で100円のほうが嬉s…いやなんというお得感。
永谷、そんなに俺と勝負したいのか。←
迷わず3曲連続で「告白」を選ぶしかねぇ!!
男には負けられない時があるんだよ!!
周りのお客さんからしたら「あの人あの曲好き過ぎじゃね?」って時点で俺の敗北臭いけどスルー!!
その結果ドーン!!
3回目にしてランクAまで登りつめましたよ!!
ですが、SランクSSランクなるものが過去にあったので、今回もあるんでしょう?
後1プレイ(3回で1プレイと言う意味)でSまでいきますよ俺。
いや、やらないけどね!!
って事でその楽曲を紹介。
「Confession」
Takao Nagatani
Written & Arranged: Takao Nagatani
Lyrics: Takao Nagatani
Vocals & Chorus: Naoko Yamamoto
E Guitar & E Bass、Keyboards、Programming:Takao Nagatani
GuitarFreaksXG&DrumManiaXG Original Soundtrack .../ゲーム・ミュージック
「GuitarFreaksXG」&「DrumManiaXG」オフィシャルホームページ
GuitarFreaksXG & DrumManiaXG Original Soundtrack beginning edition
更に、永谷も参加した大黒摩季さんのアルバムも紹介!!
本日発売でございます!!やっほう!!
すっぴん 【DVD付き】/大黒摩季
¥4,500
Amazon.co.jp
すっぴん/大黒摩季
¥3,000
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そんな摩季さんが大変大きな病気と闘う為に活動を一次休止するそうです。
早く完全回復してパワフルなステージを見せてくれるように俺も願ってます。
そして永谷の活躍をこれからも期待してるし応援してます!!
うぉ~俺も頑張ればいいじゃなぁ~い!!