今まで有難い事に色々な場所でオフィシャルとしてコラムを書いたり、ブログを書いたりしてきましたが、これだけの内容のものを他の仕事をしつつ毎日更新なんて勿論した事がありません。
適当なつぶやき程度なら365日続ける事だって簡単でしょうが、頭フル回転で煙出そうだし、そこにキャンペーンのラジオとか入るとスイッチを切り替えなきゃいけなかったり、他にも○○の為の下準備・・・というか水面下でチョコチョコと本腰入れてではないにしても今から進めていたり。
正直舐めてた。
活字を仕事にしてる人達に謝罪したいぐらいに舐めてた。(作詞は別物としてとらえたとして)
活字を書くという事が精神に与えるストレスというか、本気で自分の身を削りながら書かないといけないんですね・・・。
今までの人生でそれほど頭が痛くなるという現象がないんですが、最近毎日朝起きると頭が痛いんですよ。
もしかしてこれってPCの画面をず~っと見てるのと、頭フル回転だからじゃないんですかね?ね?
だけど、ノーツを読んで少しでも多くの人がSURFACEと言う存在を思い出してくれる、もしくは初めて知ったけど興味を持った、今まで応援してくれた人達がノーツを読んで改めて一緒にSURFACEと自分の人生について振り返れた・・・等、興味を惹けるものになってればいいなぁって毎日思いながら書いています。
因みに「永谷さんは椎名さんのブログを読んでるのですか?」と言う質問がメッセージ等でちょこちょこと目に付くので答えますが、彼は読んでないんじゃないかなぁ。
というか読んでも絶対に言わないと思いますけど(笑)。
とにかくブログを読んだって言葉は聞いた事がありません。
たまにはそんな永谷喬夫についてしっかり語ってみます?
いらない?
まぁしっかりはやめて軽く語ってみますか(笑)。
彼は今、次に向かって意欲的に行動を起こしています。
そしてそれはやはり大変な事ですが、その中に「楽しさ」を見出しています。
二人で音楽をやってる時は若干無理していた感じが否めなかった。
それは俺と言うボーカリストがいたからこそなんだなと改めて今感じます。
ずっと彼は思い続けていた事があって、「椎名慶治以外の人に自分の曲を歌ってもらいたい」と言う気持ち。
それこそ何年も前から彼はその為に行動していたのを俺は知ってる。
知ってると言うか見たくなくても見えてしまう位置にいたしね。
SURFACEとしての曲が作れなくなっていた時でも、人の為には曲が作れたり。
「なにやってんだよコイツ・・・」ってその当時の俺は、永谷の心の根っこみたいな部分を見ようともせず上っ面で苛立ってた。
今思えば単純明快な話で、SURFACEってものが与える重圧があったって事。
更に個人名で言えば「椎名慶治」が与える重圧があったって事。
勿論俺が本当に態度や言葉で重圧を与えてたわけじゃなく、SURFACEのボーカリストに合う曲を作り、納得してもらい、尚且つ売れないといけないという使命感と義務感、そして責任感。
そりゃ曲を作る手も止まるよね。
でもこれは誰にも回避させてやる事が出来ない。
一度そこそこ売れたアーティストの苦悩なんでしょう。
その中に楽しさを見出せなかったんだろうなぁ。
これを書きながらもの凄く反省してる俺がいますね。
彼の苦悩は俺の苦悩でもある筈なのにそれを忘れてた。
逆に言うと彼の喜びは俺の喜びでもあったのになぁ。
そんな彼と「音楽を楽しむ」ってどんどん歩みよって「Invitation No.6」が生まれ、更に新曲4曲を作りあげる事が出来たのは奇跡に近いのかも知れない。
永谷喬夫が更に飛躍出来ると良いなぁって心の底から思ってます。
俺もお前の半分ぐらいは頑張るよ(笑)。
って事で半分ぐらい頑張って書いてるノーツ今日も始めましょう。
<TRAP>
「新曲4曲まるごと自信作」の2曲目でございます。(いつの間にキャッチコピー作ったお前・・・)
罠!!
WANNA!!
解散を微塵も感じさせないノリノリな曲で御座いますよ!!
「渦」と流れは一緒で永谷の自宅でせ~ので作った曲。
永谷がギターを弾き、俺がメロディーを作る。
「それも良いですけど、そこのメロディーはこんなのどうですか?」と永谷。
「あ!それ良いね!」と俺。
「2番サビ後TRAP TRAP TRAP TRAP(メロを歌ってる)ってやりたいんだけど」と俺。
「椎名君がそういくならコードこっちのが良いかなぁ」と永谷。
実に見事なまでに方向性が合致してる会話である。
もっと早くからそういう制作しろよお前等!!
だから解散するんだよ馬鹿!!
2009年の4月のデモにはギターが入っていない、いわゆるギターレスな状態だった。
ギター大好物な筈の俺がギターレスでも許せるほど気に入った曲で、「これにギターのったら白飯どころか赤飯いっちゃうよ!!」な期待でドキがムネムネしていた。
そして12月に完成したオケを聞いてマジで赤飯炊いてやろうかと思った。
まさに永谷ワールドで「TRAP」を構築していた。
そしてなんと作詞に永谷喬夫の名前が!!
「Aメロの尺を倍にしたらそっちのほうが収まりが良かったんで、とりあえず付け足したAメロの歌詞を椎名君の世界を壊さないように僕なりに足しておきました」と。
オゥマイガッ!!
神様、喬夫ちゃんに何かしましたか?
こんな喬夫ちゃんを椎名おじちゃん見た事ないわよ!!
ですがぁ~?
彼が書いた言葉で結局俺が使用してるのはたったの8文字しかないのはご了承ください・・・。
だけど、そう言った行動に感銘を受けたオジサンはもはや作詞と言えるレベルではないのかも知れないけど「作詞:椎名慶治 永谷喬夫」とさせてもらった。
以前にもこの表記にした事があり、それが「CALLED GAME」。
あの時はデモで歌ってる永谷の「そんな事ばっかいつも言って」と言うフレーズが頭から離れず使用した事から。
って事は14文字か(笑)。
でも、8文字や14文字って言う文字数ではなく、その言葉にどれだけ俺が影響を受けたか、イメージが沸いたかが大事って事ですね。
それに「TRAP」の歌詞が実体験って思われるのも嫌だし、作詞が両名だと都合が良い(笑)。
ちょっとピックアップ。
「愛してる」なんて軽はずみで言わないで
僕の気持ち からかっては 楽しんでるんだろう?
メールにハートを散りばめるのもヤメテ
淡い期待させる君はTRAP
ないから!!
俺こんな経験ないからね!!
いや、ハートの絵文字付きメールを貰った事はありますよ!!(意地になった?)
いやホントだって!!(あ、必死)
でも、「お、コイツ俺に気があるんじゃねえの?」とか自惚れてませんから!!
だってハート付きで送ってくれたの○○○さんの姪っ子ですからぁ~!!(一文字でもばれるから全部伏せた)
しかも著名添付?ってやつで、毎回入力しないでも登録しておくと自分の名前を、メール送信した相手に勝手に添付される機能を使ってただけで、そこにハートも一緒に登録してただけですからぁ~!!ざんねぇ~ん!!
ナニコレ・・・ボーカリストってもっとモテるんじゃないの・・・。(ファンからは愛されてますよ!!ね?ね?)
だけどこの「TRAP」を友人や仕事仲間に聞かせた後、わざとらしくハートを沢山付けてくれます(笑)。
お前等にときめかねえよ!!(あぁ・・・これ後で苦情くるなぁ・・・)
この歌詞に出てくる二人の結末はハッピーエンドになるのでしょうか?
「会いたいね」なんてマジサラリと言わないで
真に受けて 会いにいきゃ 困るのは君だろう?
その気もないのに僕に触れるのもヤメテ
過剰な妄想させる君はTRAP
一つ言っておく。
俺はこういう女が好きだ!!(ぇー!)
ムカツクけど可愛いじゃねえか!!
だがお断りだ!!(どっちなんだよ!)
この年齢で振り回されたくないわよ!!(あぁ・・・ね・・・)
ってか今日のノーツはもはやノーツではないと思う人挙手!!
はいはい!!(高らかに自分もあげてる)
新曲達のギターソロの監修は俺の役目というか、勝手に言われてもいないのに俺がディレクションしたんだけど、だから全部俺の好みで選んでます。
従って例に漏れず「TRAP」のソロも俺好み。
若干ラテンテイストっていうかね。
ハッキリ言ってギターソロ録ってる時が12年間で一番至福の時と言うか、楽しい時間でした。
デビュー当時から大好物でした。
鼻くそほじりながら「今のはあんまりかっこよくなぁ~い」って言ってればいいだもん。(マテ)
多分15秒ぐらいしかないですよねギターソロって。
でもその刹那の為に何時間もあぁじゃないこうじゃないってやるのが楽しかったなぁ。
延々色んなパターンを色々なギターや音色で弾く永谷。
鼻くそほじりながら「今のはあんまりかっこよくなぁ~い」と言う俺。
あんまりしつこくダメダメ言ってたら「じゃあ椎名君弾いてよ!!」と永谷。
そんなわがままな俺を納得させる為に必死にギターソロを弾いてくれましたよ。
是非新曲のギターソロは「お前の為に弾いてるんだぜ?」と永谷に言われてるような気になって聞いて下さい。
実際は俺の為に弾いてますけどね!!(あ、敵増やしたな俺)
って事で明日はイントロのギターリフからカッコイイ「ソコハカトナク」で御座います!!
Last Attraction/SURFACE
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51m44GzJYUL._SL160_.jpg)
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
![$SURFACE 椎名慶治オフィシャルブログ「いつも何か考えてます。」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100330/16/yoshiharushiina/46/e5/g/t01500150_0150015010473793991.gif?caw=800)
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!
PC → http://www.famima.com/disp/CFmDispListSpePage_001.jsp?dispNo=001009026
Mobile → http://www.famima.com/m/index.jsp?dispNo=002026004027&depth=4
適当なつぶやき程度なら365日続ける事だって簡単でしょうが、頭フル回転で煙出そうだし、そこにキャンペーンのラジオとか入るとスイッチを切り替えなきゃいけなかったり、他にも○○の為の下準備・・・というか水面下でチョコチョコと本腰入れてではないにしても今から進めていたり。
正直舐めてた。
活字を仕事にしてる人達に謝罪したいぐらいに舐めてた。(作詞は別物としてとらえたとして)
活字を書くという事が精神に与えるストレスというか、本気で自分の身を削りながら書かないといけないんですね・・・。
今までの人生でそれほど頭が痛くなるという現象がないんですが、最近毎日朝起きると頭が痛いんですよ。
もしかしてこれってPCの画面をず~っと見てるのと、頭フル回転だからじゃないんですかね?ね?
だけど、ノーツを読んで少しでも多くの人がSURFACEと言う存在を思い出してくれる、もしくは初めて知ったけど興味を持った、今まで応援してくれた人達がノーツを読んで改めて一緒にSURFACEと自分の人生について振り返れた・・・等、興味を惹けるものになってればいいなぁって毎日思いながら書いています。
因みに「永谷さんは椎名さんのブログを読んでるのですか?」と言う質問がメッセージ等でちょこちょこと目に付くので答えますが、彼は読んでないんじゃないかなぁ。
というか読んでも絶対に言わないと思いますけど(笑)。
とにかくブログを読んだって言葉は聞いた事がありません。
たまにはそんな永谷喬夫についてしっかり語ってみます?
いらない?
まぁしっかりはやめて軽く語ってみますか(笑)。
彼は今、次に向かって意欲的に行動を起こしています。
そしてそれはやはり大変な事ですが、その中に「楽しさ」を見出しています。
二人で音楽をやってる時は若干無理していた感じが否めなかった。
それは俺と言うボーカリストがいたからこそなんだなと改めて今感じます。
ずっと彼は思い続けていた事があって、「椎名慶治以外の人に自分の曲を歌ってもらいたい」と言う気持ち。
それこそ何年も前から彼はその為に行動していたのを俺は知ってる。
知ってると言うか見たくなくても見えてしまう位置にいたしね。
SURFACEとしての曲が作れなくなっていた時でも、人の為には曲が作れたり。
「なにやってんだよコイツ・・・」ってその当時の俺は、永谷の心の根っこみたいな部分を見ようともせず上っ面で苛立ってた。
今思えば単純明快な話で、SURFACEってものが与える重圧があったって事。
更に個人名で言えば「椎名慶治」が与える重圧があったって事。
勿論俺が本当に態度や言葉で重圧を与えてたわけじゃなく、SURFACEのボーカリストに合う曲を作り、納得してもらい、尚且つ売れないといけないという使命感と義務感、そして責任感。
そりゃ曲を作る手も止まるよね。
でもこれは誰にも回避させてやる事が出来ない。
一度そこそこ売れたアーティストの苦悩なんでしょう。
その中に楽しさを見出せなかったんだろうなぁ。
これを書きながらもの凄く反省してる俺がいますね。
彼の苦悩は俺の苦悩でもある筈なのにそれを忘れてた。
逆に言うと彼の喜びは俺の喜びでもあったのになぁ。
そんな彼と「音楽を楽しむ」ってどんどん歩みよって「Invitation No.6」が生まれ、更に新曲4曲を作りあげる事が出来たのは奇跡に近いのかも知れない。
永谷喬夫が更に飛躍出来ると良いなぁって心の底から思ってます。
俺もお前の半分ぐらいは頑張るよ(笑)。
って事で半分ぐらい頑張って書いてるノーツ今日も始めましょう。
<TRAP>
「新曲4曲まるごと自信作」の2曲目でございます。(いつの間にキャッチコピー作ったお前・・・)
罠!!
WANNA!!
解散を微塵も感じさせないノリノリな曲で御座いますよ!!
「渦」と流れは一緒で永谷の自宅でせ~ので作った曲。
永谷がギターを弾き、俺がメロディーを作る。
「それも良いですけど、そこのメロディーはこんなのどうですか?」と永谷。
「あ!それ良いね!」と俺。
「2番サビ後TRAP TRAP TRAP TRAP(メロを歌ってる)ってやりたいんだけど」と俺。
「椎名君がそういくならコードこっちのが良いかなぁ」と永谷。
実に見事なまでに方向性が合致してる会話である。
もっと早くからそういう制作しろよお前等!!
だから解散するんだよ馬鹿!!
2009年の4月のデモにはギターが入っていない、いわゆるギターレスな状態だった。
ギター大好物な筈の俺がギターレスでも許せるほど気に入った曲で、「これにギターのったら白飯どころか赤飯いっちゃうよ!!」な期待でドキがムネムネしていた。
そして12月に完成したオケを聞いてマジで赤飯炊いてやろうかと思った。
まさに永谷ワールドで「TRAP」を構築していた。
そしてなんと作詞に永谷喬夫の名前が!!
「Aメロの尺を倍にしたらそっちのほうが収まりが良かったんで、とりあえず付け足したAメロの歌詞を椎名君の世界を壊さないように僕なりに足しておきました」と。
オゥマイガッ!!
神様、喬夫ちゃんに何かしましたか?
こんな喬夫ちゃんを椎名おじちゃん見た事ないわよ!!
ですがぁ~?
彼が書いた言葉で結局俺が使用してるのはたったの8文字しかないのはご了承ください・・・。
だけど、そう言った行動に感銘を受けたオジサンはもはや作詞と言えるレベルではないのかも知れないけど「作詞:椎名慶治 永谷喬夫」とさせてもらった。
以前にもこの表記にした事があり、それが「CALLED GAME」。
あの時はデモで歌ってる永谷の「そんな事ばっかいつも言って」と言うフレーズが頭から離れず使用した事から。
って事は14文字か(笑)。
でも、8文字や14文字って言う文字数ではなく、その言葉にどれだけ俺が影響を受けたか、イメージが沸いたかが大事って事ですね。
それに「TRAP」の歌詞が実体験って思われるのも嫌だし、作詞が両名だと都合が良い(笑)。
ちょっとピックアップ。
「愛してる」なんて軽はずみで言わないで
僕の気持ち からかっては 楽しんでるんだろう?
メールにハートを散りばめるのもヤメテ
淡い期待させる君はTRAP
ないから!!
俺こんな経験ないからね!!
いや、ハートの絵文字付きメールを貰った事はありますよ!!(意地になった?)
いやホントだって!!(あ、必死)
でも、「お、コイツ俺に気があるんじゃねえの?」とか自惚れてませんから!!
だってハート付きで送ってくれたの○○○さんの姪っ子ですからぁ~!!(一文字でもばれるから全部伏せた)
しかも著名添付?ってやつで、毎回入力しないでも登録しておくと自分の名前を、メール送信した相手に勝手に添付される機能を使ってただけで、そこにハートも一緒に登録してただけですからぁ~!!ざんねぇ~ん!!
ナニコレ・・・ボーカリストってもっとモテるんじゃないの・・・。(ファンからは愛されてますよ!!ね?ね?)
だけどこの「TRAP」を友人や仕事仲間に聞かせた後、わざとらしくハートを沢山付けてくれます(笑)。
お前等にときめかねえよ!!(あぁ・・・これ後で苦情くるなぁ・・・)
この歌詞に出てくる二人の結末はハッピーエンドになるのでしょうか?
「会いたいね」なんてマジサラリと言わないで
真に受けて 会いにいきゃ 困るのは君だろう?
その気もないのに僕に触れるのもヤメテ
過剰な妄想させる君はTRAP
一つ言っておく。
俺はこういう女が好きだ!!(ぇー!)
ムカツクけど可愛いじゃねえか!!
だがお断りだ!!(どっちなんだよ!)
この年齢で振り回されたくないわよ!!(あぁ・・・ね・・・)
ってか今日のノーツはもはやノーツではないと思う人挙手!!
はいはい!!(高らかに自分もあげてる)
新曲達のギターソロの監修は俺の役目というか、勝手に言われてもいないのに俺がディレクションしたんだけど、だから全部俺の好みで選んでます。
従って例に漏れず「TRAP」のソロも俺好み。
若干ラテンテイストっていうかね。
ハッキリ言ってギターソロ録ってる時が12年間で一番至福の時と言うか、楽しい時間でした。
デビュー当時から大好物でした。
鼻くそほじりながら「今のはあんまりかっこよくなぁ~い」って言ってればいいだもん。(マテ)
多分15秒ぐらいしかないですよねギターソロって。
でもその刹那の為に何時間もあぁじゃないこうじゃないってやるのが楽しかったなぁ。
延々色んなパターンを色々なギターや音色で弾く永谷。
鼻くそほじりながら「今のはあんまりかっこよくなぁ~い」と言う俺。
あんまりしつこくダメダメ言ってたら「じゃあ椎名君弾いてよ!!」と永谷。
そんなわがままな俺を納得させる為に必死にギターソロを弾いてくれましたよ。
是非新曲のギターソロは「お前の為に弾いてるんだぜ?」と永谷に言われてるような気になって聞いて下さい。
実際は俺の為に弾いてますけどね!!(あ、敵増やしたな俺)
って事で明日はイントロのギターリフからカッコイイ「ソコハカトナク」で御座います!!
Last Attraction/SURFACE
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51m44GzJYUL._SL160_.jpg)
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
![$SURFACE 椎名慶治オフィシャルブログ「いつも何か考えてます。」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100330/16/yoshiharushiina/46/e5/g/t01500150_0150015010473793991.gif?caw=800)
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!
PC → http://www.famima.com/disp/CFmDispListSpePage_001.jsp?dispNo=001009026
Mobile → http://www.famima.com/m/index.jsp?dispNo=002026004027&depth=4