tvk、TOKYO MX等で放送されたドラマ「東京ゴースト・トリップ」のオープングテーマに起用された曲。
「夢の続きへ」リリース後、次回シングルリリースに向けてソニーと打ち合わせをした時に「11月末までに最低でもデモを10曲作れ」と言う案と言うか、一方的な命令がくだった。
2007年の9月半ばあたりだったろうか。
前作では楽曲提供の曲を歌わせたかと思えば今度はデモを沢山作れだとか、「どないせいっちゅ~んじゃい!!」とか思ったとか思わなかったとか。(絶対思ったろお前)
どこまでをデモテープとしてみなすのかは個人個人誤差が生じる。
例えばアコギをジャカジャカ弾きながら、サビだけなんとなく分かるようなものでもデモと呼ぶ人もいるし、「え?これってCDじゃないの?」っていうクオリティまで作り上げてやっとデモって呼ぶ人もいる。
永谷は大きくわけたら後者。
彼の定義によれば、「その方が音楽を知らない人にも伝わりやすいから」と言う事だ。
俺も同意する。
確かに歌詞もなく、アコギ一本でラララだけで「良い曲だ」と思わせるのは大変だと思うし。
だけど、流石にCDレベルのデモを作るのは時間を要する。
まず作曲をする。
歌詞を書く。
アレンジも同時進行する。
そりゃあ手間かかるよね。
ぶっちゃけ今の永谷の制作に付き合ってたらノルマの10曲に間に合わないとSマネと判断し、「永谷に適当に作れって言うのも違うし、俺は俺で永谷の曲を待ちつつ曲作ってみますよ」と言う流れに。
そんな時俺が相談したのは山口寛雄。
「WORM」ツアーから一緒なのでかれこれ7年の付き合いになる彼は、素晴らしいコンポーザーでもあるので、アドバイスを沢山くれます。
ライブ等でもムードメーカーというか、いるだけで空気が和む彼の存在にも感謝。
しかも自転車で10分もないぐらいの位置に住んでるので、移動が楽なんですよ。
まぁ地獄の坂が2回あって、そこはフトモモがパンパンになりますが(笑)。
逆に彼が俺の家に自転車で来る時はあの坂をどうやってクリアしてきてたのか気になりますが・・・。
そう言えば、椎名慶治の作曲の仕方って?って思う方いらっしゃるんですかね?
いないですよね。
じゃあいいや・・・。
ソロ名義だと「9」、「ろくでなし」、「闇の感情」、「WAIT!」、「そこに正座」、「キミスター★」、「焔の如く」、「情熱マイソウル」になるのかな?違うのかな?
なんだかまるでそれしか作曲してないみたいに見えますが、そんな事ないですからね?
大半の曲に関わってますし、大半メロディ作ってますよ?
いやホントだって!!
俺はあまり音楽を自宅に持ち込むタイプではないので(作詞で十分だよ・・・)、キーボード、ギター、MTR(HDD)、マイク、ぐらいしか持ってないのですよ。
なので、出来る事は限られてます。
しかもその機材を出してセッティングするのもわずらわしくなってるので(ぇー)、もっぱらアカペラです。(機材の意味ねぇー!)
アカペラで歌ったメロディーを携帯電話のムービーに録画してオシマイ。
別にムービーにする必要はないんですが、音声だけを録る方法があるのか知らないのでムービーなだけでげす。
ですが、携帯に録ったアカペラを聞き返す事はないんですよね。(意味ねぇー!)
あくまで保険と言うか。
「直ぐに忘れるようなメロディーは良いメロディーではない。」と思うのね。(あくまで持論)
難しいメロでも頭に残るものは残るし、簡単なメロでも残らないものは残らないし。
次の日起きてソラで歌えるメロディは自分の中ではOKなんだなって。
そうこうして生まれたのが「情熱マイソウル」のサビだったりする。
ヤマの前でそのアカペラのメロディを歌ってみる。
テンポ(BPM)をある程度決める。
ヤマがキーボードでコードを当てる。
ドラムをラフに二人で打ち込み、ベースをラフにヤマが弾きオケが完成。
ここまで約2時間足らずか。
その後ピザ食べてその日は終了。
家に持ち帰り歌詞を書く。
後日仮歌を入れて、オケ直して終了。
これまた2時間足らずか。
それが皆さんの聞いてる「情熱マイソウル」の原型です。
「あぁなんだ作詞や作曲って簡単なんだね」って思ったアナタ。
バカヤロウ!!(ぇー)
あ、バカヤロウでございますか!!!
そんなわけないだろうが!!
あ、そんなわけがあるわけがないでございますでしょうが!!
とにかく全部ひっくるめて言える事は・・・
「ミュージシャンと言う職業はオススメしません!!」(ドーン!!)
そんなこんなで色々あったのですが細かく書いてたら何万文字になるか分からないのでハショリます!!
すったもんだがありましてデモのストックもノルマを無事に達成出来ました!!(はい拍手!!)
しかもソニーがタイアップを持ってきてくれたわけですよ。
ありがたいですよねぇ・・・。
「情熱マイソウルが東京ゴーストトリップっていうドラマのタイアップになったよ」って。
あざーっす!!
「歌詞も今のままでOK」
マジデスカー!!
「なんだけど、イントロが欲しいんだって」とはアーティスト担当Y氏。
そうなんですよ。
デモは歌始まりで唐突な感じを演出してたんですが、ドラマサイドから「短くて良いからイントロが欲しいと、出来ればギターリフとかが・・・」みたいな。
だったら我等が永谷喬夫先生に相談です。
直ぐに2パターンのギターリフをイントロに付けた音源が送られてきた。
どっちもカッコ良かったからそのままドラマサイドに渡した結果スムーズにOKが貰えた。
ナイスギターリフ!!
実はシングルでの「作曲:椎名慶治」というソロ名義は初めてなわけですよ。
これには誰よりも俺が驚いたというか、「あれ?そうだった?」みたいな。
ちょっと脱線エピソードで、「東京ゴーストトリップ」に出演していた桐山漣くんがのちの「仮面ライダーW」の主人公の一人になるんですが、「東京ゴーストトリップ」時代は現場に行く事もなく、面識もなかった。
TAKUYAさんの御好意で「W-B-X ~W-Boiled Extreme~」のPV撮影にお邪魔したんですよね。
その時に初めて彼と会って「あ!情熱マイソウル好きです!学生時代になあなあも買ったんですよ!」と嬉しい事を・・・。
俺はそんなお前が好きだ!!(オチツケ)
ドラマの出演者からそのドラマで使用された曲が好きって言われると嬉しくないです?(その質問に「うん」て答えられる人少なくないか?)
良い仕事した!!って思えるし。
脱線終わり!!
レコーディングではグランドピアノで永谷が指を痛めるんじゃないかってぐらい必死に弾いてくれたりで、コンソールルームで鼻くそほじりながら見てるこっち側は楽しかったですよ(笑)。(いやほじってないけど!!ちょっとしか・・・)
ちょっとぶっきらぼうっていうか、ガサツなオケなのは俺の人間性が出たからでしょう(笑)。
監修する人で音ってこんなにも変わるんだなって思いますねぇ・・・。
オオサビからの流れが個人的には好きですね。
行けるところまで行った先が闇なら
惜しげもなくコイツをかかげりゃいい
立ち止まらない 逃げもしないよ
痛みを伴うとしても 前に進むんだ
弱さを振りきろうとして 彷徨う心もバイバイ
全ての想いを今は 抱きしめてゆけ
痛みを伴いながらも前に進むと言うのは今の俺からすれば「解散」をしても音楽を続ける事なんだと思います。
不安も沢山あるけど、それを捨てるんじゃなく全て受け入れて前に進む。
当時の自分は既にそんな未来がきても絶対に諦めないというメッセージを残していたんですねえ。
最後のシングルのしかも両A面の2曲目。
本当に最後のシングル曲ですよね。
そのサビの歌詞に「バイバイ」って。
「それじゃあバイバイ」のサビでも「バイバイ」。
頻繁に使う言葉だったらたまたまって思うけど、そんなに「バイバイ」って言ってきた覚えもないし、まぁ~た運命感じちゃうわねぇ・・・。
武部さんとの再会だけでなく、こういった言葉の再会もあったんですね。
だって辞める気で作ってるわけじゃないのにさ。
深い!音楽って深いな!
両A面って事もあり、本当の意味でのプロモーション用ビデオを撮影した。
真っ赤な壁をバックに。
1分30秒ぐらいのPVを。
私服でノーメイクで、ネットラジオ「サーフィステーション」を収録していたスタジオにて撮影したのです。
この映像ってもはや見れない?
DVDとかに収録されて無い気がするのですが・・・。
細かく語るようなエピソードがなくてヨカッター!!
あ!その時に「素直な虹」の15秒CM用も撮影したんだった!!
それももう見れないねぇ。
残念!!
って事でこれにてSURFACEから始まったシングル全23曲のライナーノーツを書き上げました。
勿論、もう数曲ライナーノーツは続きますが、俺の中では今日で肩の荷が降りたような気がします(笑)。
ではまた。
Last Attraction/SURFACE
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!
PC → http://www.famima.com/disp/CFmDispListSpePage_001.jsp?dispNo=001009026
Mobile → http://www.famima.com/m/index.jsp?dispNo=002026004027&depth=4
「夢の続きへ」リリース後、次回シングルリリースに向けてソニーと打ち合わせをした時に「11月末までに最低でもデモを10曲作れ」と言う案と言うか、一方的な命令がくだった。
2007年の9月半ばあたりだったろうか。
前作では楽曲提供の曲を歌わせたかと思えば今度はデモを沢山作れだとか、「どないせいっちゅ~んじゃい!!」とか思ったとか思わなかったとか。(絶対思ったろお前)
どこまでをデモテープとしてみなすのかは個人個人誤差が生じる。
例えばアコギをジャカジャカ弾きながら、サビだけなんとなく分かるようなものでもデモと呼ぶ人もいるし、「え?これってCDじゃないの?」っていうクオリティまで作り上げてやっとデモって呼ぶ人もいる。
永谷は大きくわけたら後者。
彼の定義によれば、「その方が音楽を知らない人にも伝わりやすいから」と言う事だ。
俺も同意する。
確かに歌詞もなく、アコギ一本でラララだけで「良い曲だ」と思わせるのは大変だと思うし。
だけど、流石にCDレベルのデモを作るのは時間を要する。
まず作曲をする。
歌詞を書く。
アレンジも同時進行する。
そりゃあ手間かかるよね。
ぶっちゃけ今の永谷の制作に付き合ってたらノルマの10曲に間に合わないとSマネと判断し、「永谷に適当に作れって言うのも違うし、俺は俺で永谷の曲を待ちつつ曲作ってみますよ」と言う流れに。
そんな時俺が相談したのは山口寛雄。
「WORM」ツアーから一緒なのでかれこれ7年の付き合いになる彼は、素晴らしいコンポーザーでもあるので、アドバイスを沢山くれます。
ライブ等でもムードメーカーというか、いるだけで空気が和む彼の存在にも感謝。
しかも自転車で10分もないぐらいの位置に住んでるので、移動が楽なんですよ。
まぁ地獄の坂が2回あって、そこはフトモモがパンパンになりますが(笑)。
逆に彼が俺の家に自転車で来る時はあの坂をどうやってクリアしてきてたのか気になりますが・・・。
そう言えば、椎名慶治の作曲の仕方って?って思う方いらっしゃるんですかね?
いないですよね。
じゃあいいや・・・。
ソロ名義だと「9」、「ろくでなし」、「闇の感情」、「WAIT!」、「そこに正座」、「キミスター★」、「焔の如く」、「情熱マイソウル」になるのかな?違うのかな?
なんだかまるでそれしか作曲してないみたいに見えますが、そんな事ないですからね?
大半の曲に関わってますし、大半メロディ作ってますよ?
いやホントだって!!
俺はあまり音楽を自宅に持ち込むタイプではないので(作詞で十分だよ・・・)、キーボード、ギター、MTR(HDD)、マイク、ぐらいしか持ってないのですよ。
なので、出来る事は限られてます。
しかもその機材を出してセッティングするのもわずらわしくなってるので(ぇー)、もっぱらアカペラです。(機材の意味ねぇー!)
アカペラで歌ったメロディーを携帯電話のムービーに録画してオシマイ。
別にムービーにする必要はないんですが、音声だけを録る方法があるのか知らないのでムービーなだけでげす。
ですが、携帯に録ったアカペラを聞き返す事はないんですよね。(意味ねぇー!)
あくまで保険と言うか。
「直ぐに忘れるようなメロディーは良いメロディーではない。」と思うのね。(あくまで持論)
難しいメロでも頭に残るものは残るし、簡単なメロでも残らないものは残らないし。
次の日起きてソラで歌えるメロディは自分の中ではOKなんだなって。
そうこうして生まれたのが「情熱マイソウル」のサビだったりする。
ヤマの前でそのアカペラのメロディを歌ってみる。
テンポ(BPM)をある程度決める。
ヤマがキーボードでコードを当てる。
ドラムをラフに二人で打ち込み、ベースをラフにヤマが弾きオケが完成。
ここまで約2時間足らずか。
その後ピザ食べてその日は終了。
家に持ち帰り歌詞を書く。
後日仮歌を入れて、オケ直して終了。
これまた2時間足らずか。
それが皆さんの聞いてる「情熱マイソウル」の原型です。
「あぁなんだ作詞や作曲って簡単なんだね」って思ったアナタ。
バカヤロウ!!(ぇー)
あ、バカヤロウでございますか!!!
そんなわけないだろうが!!
あ、そんなわけがあるわけがないでございますでしょうが!!
とにかく全部ひっくるめて言える事は・・・
「ミュージシャンと言う職業はオススメしません!!」(ドーン!!)
そんなこんなで色々あったのですが細かく書いてたら何万文字になるか分からないのでハショリます!!
すったもんだがありましてデモのストックもノルマを無事に達成出来ました!!(はい拍手!!)
しかもソニーがタイアップを持ってきてくれたわけですよ。
ありがたいですよねぇ・・・。
「情熱マイソウルが東京ゴーストトリップっていうドラマのタイアップになったよ」って。
あざーっす!!
「歌詞も今のままでOK」
マジデスカー!!
「なんだけど、イントロが欲しいんだって」とはアーティスト担当Y氏。
そうなんですよ。
デモは歌始まりで唐突な感じを演出してたんですが、ドラマサイドから「短くて良いからイントロが欲しいと、出来ればギターリフとかが・・・」みたいな。
だったら我等が永谷喬夫先生に相談です。
直ぐに2パターンのギターリフをイントロに付けた音源が送られてきた。
どっちもカッコ良かったからそのままドラマサイドに渡した結果スムーズにOKが貰えた。
ナイスギターリフ!!
実はシングルでの「作曲:椎名慶治」というソロ名義は初めてなわけですよ。
これには誰よりも俺が驚いたというか、「あれ?そうだった?」みたいな。
ちょっと脱線エピソードで、「東京ゴーストトリップ」に出演していた桐山漣くんがのちの「仮面ライダーW」の主人公の一人になるんですが、「東京ゴーストトリップ」時代は現場に行く事もなく、面識もなかった。
TAKUYAさんの御好意で「W-B-X ~W-Boiled Extreme~」のPV撮影にお邪魔したんですよね。
その時に初めて彼と会って「あ!情熱マイソウル好きです!学生時代になあなあも買ったんですよ!」と嬉しい事を・・・。
俺はそんなお前が好きだ!!(オチツケ)
ドラマの出演者からそのドラマで使用された曲が好きって言われると嬉しくないです?(その質問に「うん」て答えられる人少なくないか?)
良い仕事した!!って思えるし。
脱線終わり!!
レコーディングではグランドピアノで永谷が指を痛めるんじゃないかってぐらい必死に弾いてくれたりで、コンソールルームで鼻くそほじりながら見てるこっち側は楽しかったですよ(笑)。(いやほじってないけど!!ちょっとしか・・・)
ちょっとぶっきらぼうっていうか、ガサツなオケなのは俺の人間性が出たからでしょう(笑)。
監修する人で音ってこんなにも変わるんだなって思いますねぇ・・・。
オオサビからの流れが個人的には好きですね。
行けるところまで行った先が闇なら
惜しげもなくコイツをかかげりゃいい
立ち止まらない 逃げもしないよ
痛みを伴うとしても 前に進むんだ
弱さを振りきろうとして 彷徨う心もバイバイ
全ての想いを今は 抱きしめてゆけ
痛みを伴いながらも前に進むと言うのは今の俺からすれば「解散」をしても音楽を続ける事なんだと思います。
不安も沢山あるけど、それを捨てるんじゃなく全て受け入れて前に進む。
当時の自分は既にそんな未来がきても絶対に諦めないというメッセージを残していたんですねえ。
最後のシングルのしかも両A面の2曲目。
本当に最後のシングル曲ですよね。
そのサビの歌詞に「バイバイ」って。
「それじゃあバイバイ」のサビでも「バイバイ」。
頻繁に使う言葉だったらたまたまって思うけど、そんなに「バイバイ」って言ってきた覚えもないし、まぁ~た運命感じちゃうわねぇ・・・。
武部さんとの再会だけでなく、こういった言葉の再会もあったんですね。
だって辞める気で作ってるわけじゃないのにさ。
深い!音楽って深いな!
両A面って事もあり、本当の意味でのプロモーション用ビデオを撮影した。
真っ赤な壁をバックに。
1分30秒ぐらいのPVを。
私服でノーメイクで、ネットラジオ「サーフィステーション」を収録していたスタジオにて撮影したのです。
この映像ってもはや見れない?
DVDとかに収録されて無い気がするのですが・・・。
細かく語るようなエピソードがなくてヨカッター!!
あ!その時に「素直な虹」の15秒CM用も撮影したんだった!!
それももう見れないねぇ。
残念!!
って事でこれにてSURFACEから始まったシングル全23曲のライナーノーツを書き上げました。
勿論、もう数曲ライナーノーツは続きますが、俺の中では今日で肩の荷が降りたような気がします(笑)。
ではまた。
Last Attraction/SURFACE
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!
PC → http://www.famima.com/disp/CFmDispListSpePage_001.jsp?dispNo=001009026
Mobile → http://www.famima.com/m/index.jsp?dispNo=002026004027&depth=4