今日はちょっと寂しい日。
ファンクラブFACESのHPの全ての機能が停止し、事実上本日をもってFACESは本当に解散...
俺達がデビューして1年後の同じ5月27日から約11年間の活動にピリオドを打つことになりました。
そして俺自身も一つの区切りをつける日。
いつの間にか当たり前にしていた。
それが永遠のものだと勘違いしていた俺は、今日と言う日の寂しさを生涯忘れる事はないでしょう。
色々なものを卒業するけど、またここから生まれ変わるんだね。
ここから歩きだすんだね。
今日と言う日に「ココロのつぼみ」のライナーノーツを書くと言うのは導かれた感じ。
今日は「ココロのつぼみ」を聞いたら泣けてしまうっての・・・。
本当にお世話になった全ての方々に感謝。
応援してくれたFACESの皆に感謝。
終わりじゃないからな!!
始まりだからな!!
今日もはっじめっるよ~!!
<ココロのつぼみ>
アニメ「CLUSTER EDGE(クラスターエッジ)」のエンディングを前提として作った曲。
アニメサイドからはバラードだと嬉しいと言う事と、恋愛の歌詞はNGと言う事、現代社会のような情景描写もNGと言う事。
これはとても難しい。
王道バラードって大概男と女のラブゲームじゃないですか。(そんな簡単ではないが)
でも日本で売れてるバラードの多くを占めるであろう事は確かでございましょう?
それを最初からご法度とされて御覧なさい?(そう言われましても・・・)
作詞家の技量が試されるというかなんというか・・・。
俺達で言えば「君の声で 君のすべてで...」や「as ever」なんか絶対にNGってわけですよ。
そうなるとアニメを見ていても感じる「友情」とか「絆」をテーマにする他俺の技量では書けないだろうと判断。
そこに3月に発売と言う事もあり、「卒業」や「出会い」のような匂いを出せれば尚更良いじゃない!!と。
「CLUSTER EDGE(クラスターエッジ)」は学園ものでもあったしね。
ほころぶ花に見惚れながらも
続く並木に期待と不安と混じり
こういう何気ない言葉に出会いと別れが見え隠れ。
この花は勿論「桜」なんでございましょう?(知らんのか)
そしてこの曲最大のポイントは、2005年3月4,5日の二日間行われた「FACES presents SURFACE EN "underneath the surface"」でのライブのオープニングをイントロで使用している事ではないですかね。
その時のライブはそのイントロから「君の声で 君のすべてで...」に繋がっているんですよねぇ・・・
これは結構トリビアじゃん?
その曲が俺は好きで、いつか何処かで使いたいって思ってたんですよ。
そして「ココロのつぼみ」のイントロで悩んでる永谷に、「あの時のあの曲ってこの曲に合いそうじゃない?」と提案してみた。
まるで初めからこの曲の為のフレーズだったんでは?というぐらいのハマリ具合いに二人で「おぉ~」と笑いあったもんです。
サビの後半のフレーズを何回繰り返すのかでディレクターと議論したよなぁ。
あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう
それまでにはココロに綺麗な花を つけるように歩き続けよう
これが半分だったかも知れないんですよ。
歌詞の意味は通らなくなりますが例えるならこうなる↓
あぁ道は違えども つけるように歩き続けよう
ってこと。
ディレクターに「あのメロディーは倍にしたほうが曲が大きく、絶対良くなるよ」ってアドバイスを受けて、「う~ん・・・しつこくないですかねぇ?」って半信半疑に尺を倍にしたらそっちのが良かったー!!っていう(笑)。
城さんあざーっす!!
エンジニアの渡辺君(通称ナベ君)が好きな曲だよね(笑)。(内輪)
歌い方も作りこまず、真っ直ぐ歌いあげてるから更にストレートに言葉が響いてる気がします。
でもこの歌い方って喉にも負担が大きく、短期決戦じゃないと嗄れちゃう。
嗄れるが先か、録り終わるが先かと言う凄い集中したレコーディングだった。
そして出来上がった曲は本当に温かい曲だね。
だがしかぁ~し!!
ジャケット撮影が驚くほど寒かった!!
世田谷区にある砧公園での撮影だったんだけども、3月発売で、しかも温かいイメージの曲じゃないですか。
そうなるとスタジオ等の無機質な感じより、自然光を大事にした撮影を!!みたいな流れに・・・。
俺は暖房ぬっくぬくの無菌室みたいなスタジオ撮影の方が良かったよ!!
ファッションも春先コーディネート。
薄ピンクのシャツに白ジャケよ?
真冬にそれだけよ?
フィルムチェンジや、何かの確認の度にスタッフが用意してくれたダウンジャケットを「早く!早く!着せて!着せて!」ってやってましたからね。
コーンポタージュ3本ぐらい飲みましたし!!
そして完成したジャケット超アップじゃないですか。
景色何処でも良くないんですか!?
駄目なんですか!?
本当に!?
景色ピンボケですよ!!
マジ寒かったぁー!!(分かったよ)
でも良いジャケットだねこれ(笑)。
真っ直ぐ前を見据える二人に自然光の光、前向きさを感じますよね。
そしてPVでは稲本弥生さんという女優さんをメインに、俺達はちょろっと歌うだけの脇役さ。
「Re:START」のクリスティーナに続き、稲本弥生さんも超綺麗な方で、その昔のミニスカポリスも超美人。
ですがぁ?絡みらしい絡みを一切させてもらえないのはイジメなのですか?
同じスタジオにいるのに、一緒の撮影をしないのはイジメなのですか?
そんなPVでは犬のモモちゃんも活躍していて、モモちゃんよりも脇役な俺達二人はチョロッと歌って撮影終了。
俺達必要なかったんじゃ・・・稲本弥生さんだけでいけたよこのPV・・・。
このPVの見所って彼女の何気ない、さり気ない日常を表現する演技にもあると思うのですが(ペットボトル持って窓の近くにいるシーンとか大好物です)、画面が静止画になり花とかがニョキニョキ生えてくるグラフィックの処理も目を惹きます。
日常の中の非日常。
うまいなぁ監督・・・。
でも作るのすんげぇ大変だったらしいですが(笑)。
何気ないそんな一日を描いたPVが見られるのは「resurface films」だけ!!
そして「resurface films」には「FLY HIGH」と同様、副音声で「ココロのつぼみ」の「Re:arrange」が聞けるのです。
買っちゃう?買っちゃう?
そしてカップリングには「だいじなもん」、「ハニカムハニ」を収録。
「だいじなもん」は「もう徹底的に卒業とか、友情をテーマに書いてみれば?」ってアーティスト担当の柳に言われたのがキッカケでした。
最初のデモからそんな匂いがする曲だったものを、更に追求していったと言う形。
「ココロのつぼみ」と同じ匂いのする歌詞世界ではありますよね?(雰囲気は全然違うが)
サウンドも懐かしい感じで、ホーンセクションがプップカプーなんてSURFACEを彷彿とさせるし。
まさにサウンドの同窓会!!(上手い事言ったつもりらしい)
隠れた名曲「だいじなもん」が聴けるのはシングル「ココロのつぼみ」だけ!!
ソニーオンラインでは販売終了してた!!
シングル探して!!(ぇー!)
そしてそこまで温かい気持ちにさせた中に「ハニカムハニ」を突っ込んじゃうあたりが椎名らしさと言うかなんと言うか・・・。
ホントこういう時に歌詞の面白さというか、大事さを痛感するんだよね。
「ハニカムハニ」ってインストを聞いたら絶対笑えるポイントなんて何処にもない。
カッコイイ曲だと思うわけですよ。
ですがぁ?
それに俺の歌詞が乗った途端になんとも卑猥で残念な曲になるじゃないですか(笑)。
「あちゃ~やっちゃったよ・・・エロ人間」みたいな(笑)。
そこまで曲を染め上げる力があるんだよね歌詞には。
言葉って凄いよねぇ。
「ココロのつぼみ」は今の時期に聞くとセンチになれる曲。
俺も今日はこれ聞くとウルッとしちゃう。
そしてもっと頑張らないと!!って思える曲でもありますね。
明日もノーツ頑張らないと!?
Last Attraction/SURFACE
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51m44GzJYUL._SL160_.jpg)
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
![$SURFACE 椎名慶治オフィシャルブログ「いつも何か考えてます。」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100330/16/yoshiharushiina/46/e5/g/t01500150_0150015010473793991.gif?caw=800)
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!
PC → http://www.famima.com/disp/CFmDispListSpePage_001.jsp?dispNo=001009026
Mobile → http://www.famima.com/m/index.jsp?dispNo=002026004027&depth=4
ファンクラブFACESのHPの全ての機能が停止し、事実上本日をもってFACESは本当に解散...
俺達がデビューして1年後の同じ5月27日から約11年間の活動にピリオドを打つことになりました。
そして俺自身も一つの区切りをつける日。
いつの間にか当たり前にしていた。
それが永遠のものだと勘違いしていた俺は、今日と言う日の寂しさを生涯忘れる事はないでしょう。
色々なものを卒業するけど、またここから生まれ変わるんだね。
ここから歩きだすんだね。
今日と言う日に「ココロのつぼみ」のライナーノーツを書くと言うのは導かれた感じ。
今日は「ココロのつぼみ」を聞いたら泣けてしまうっての・・・。
本当にお世話になった全ての方々に感謝。
応援してくれたFACESの皆に感謝。
終わりじゃないからな!!
始まりだからな!!
今日もはっじめっるよ~!!
<ココロのつぼみ>
アニメ「CLUSTER EDGE(クラスターエッジ)」のエンディングを前提として作った曲。
アニメサイドからはバラードだと嬉しいと言う事と、恋愛の歌詞はNGと言う事、現代社会のような情景描写もNGと言う事。
これはとても難しい。
王道バラードって大概男と女のラブゲームじゃないですか。(そんな簡単ではないが)
でも日本で売れてるバラードの多くを占めるであろう事は確かでございましょう?
それを最初からご法度とされて御覧なさい?(そう言われましても・・・)
作詞家の技量が試されるというかなんというか・・・。
俺達で言えば「君の声で 君のすべてで...」や「as ever」なんか絶対にNGってわけですよ。
そうなるとアニメを見ていても感じる「友情」とか「絆」をテーマにする他俺の技量では書けないだろうと判断。
そこに3月に発売と言う事もあり、「卒業」や「出会い」のような匂いを出せれば尚更良いじゃない!!と。
「CLUSTER EDGE(クラスターエッジ)」は学園ものでもあったしね。
ほころぶ花に見惚れながらも
続く並木に期待と不安と混じり
こういう何気ない言葉に出会いと別れが見え隠れ。
この花は勿論「桜」なんでございましょう?(知らんのか)
そしてこの曲最大のポイントは、2005年3月4,5日の二日間行われた「FACES presents SURFACE EN "underneath the surface"」でのライブのオープニングをイントロで使用している事ではないですかね。
その時のライブはそのイントロから「君の声で 君のすべてで...」に繋がっているんですよねぇ・・・
これは結構トリビアじゃん?
その曲が俺は好きで、いつか何処かで使いたいって思ってたんですよ。
そして「ココロのつぼみ」のイントロで悩んでる永谷に、「あの時のあの曲ってこの曲に合いそうじゃない?」と提案してみた。
まるで初めからこの曲の為のフレーズだったんでは?というぐらいのハマリ具合いに二人で「おぉ~」と笑いあったもんです。
サビの後半のフレーズを何回繰り返すのかでディレクターと議論したよなぁ。
あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう
それまでにはココロに綺麗な花を つけるように歩き続けよう
これが半分だったかも知れないんですよ。
歌詞の意味は通らなくなりますが例えるならこうなる↓
あぁ道は違えども つけるように歩き続けよう
ってこと。
ディレクターに「あのメロディーは倍にしたほうが曲が大きく、絶対良くなるよ」ってアドバイスを受けて、「う~ん・・・しつこくないですかねぇ?」って半信半疑に尺を倍にしたらそっちのが良かったー!!っていう(笑)。
城さんあざーっす!!
エンジニアの渡辺君(通称ナベ君)が好きな曲だよね(笑)。(内輪)
歌い方も作りこまず、真っ直ぐ歌いあげてるから更にストレートに言葉が響いてる気がします。
でもこの歌い方って喉にも負担が大きく、短期決戦じゃないと嗄れちゃう。
嗄れるが先か、録り終わるが先かと言う凄い集中したレコーディングだった。
そして出来上がった曲は本当に温かい曲だね。
だがしかぁ~し!!
ジャケット撮影が驚くほど寒かった!!
世田谷区にある砧公園での撮影だったんだけども、3月発売で、しかも温かいイメージの曲じゃないですか。
そうなるとスタジオ等の無機質な感じより、自然光を大事にした撮影を!!みたいな流れに・・・。
俺は暖房ぬっくぬくの無菌室みたいなスタジオ撮影の方が良かったよ!!
ファッションも春先コーディネート。
薄ピンクのシャツに白ジャケよ?
真冬にそれだけよ?
フィルムチェンジや、何かの確認の度にスタッフが用意してくれたダウンジャケットを「早く!早く!着せて!着せて!」ってやってましたからね。
コーンポタージュ3本ぐらい飲みましたし!!
そして完成したジャケット超アップじゃないですか。
景色何処でも良くないんですか!?
駄目なんですか!?
本当に!?
景色ピンボケですよ!!
マジ寒かったぁー!!(分かったよ)
でも良いジャケットだねこれ(笑)。
真っ直ぐ前を見据える二人に自然光の光、前向きさを感じますよね。
そしてPVでは稲本弥生さんという女優さんをメインに、俺達はちょろっと歌うだけの脇役さ。
「Re:START」のクリスティーナに続き、稲本弥生さんも超綺麗な方で、その昔のミニスカポリスも超美人。
ですがぁ?絡みらしい絡みを一切させてもらえないのはイジメなのですか?
同じスタジオにいるのに、一緒の撮影をしないのはイジメなのですか?
そんなPVでは犬のモモちゃんも活躍していて、モモちゃんよりも脇役な俺達二人はチョロッと歌って撮影終了。
俺達必要なかったんじゃ・・・稲本弥生さんだけでいけたよこのPV・・・。
このPVの見所って彼女の何気ない、さり気ない日常を表現する演技にもあると思うのですが(ペットボトル持って窓の近くにいるシーンとか大好物です)、画面が静止画になり花とかがニョキニョキ生えてくるグラフィックの処理も目を惹きます。
日常の中の非日常。
うまいなぁ監督・・・。
でも作るのすんげぇ大変だったらしいですが(笑)。
何気ないそんな一日を描いたPVが見られるのは「resurface films」だけ!!
そして「resurface films」には「FLY HIGH」と同様、副音声で「ココロのつぼみ」の「Re:arrange」が聞けるのです。
買っちゃう?買っちゃう?
そしてカップリングには「だいじなもん」、「ハニカムハニ」を収録。
「だいじなもん」は「もう徹底的に卒業とか、友情をテーマに書いてみれば?」ってアーティスト担当の柳に言われたのがキッカケでした。
最初のデモからそんな匂いがする曲だったものを、更に追求していったと言う形。
「ココロのつぼみ」と同じ匂いのする歌詞世界ではありますよね?(雰囲気は全然違うが)
サウンドも懐かしい感じで、ホーンセクションがプップカプーなんてSURFACEを彷彿とさせるし。
まさにサウンドの同窓会!!(上手い事言ったつもりらしい)
隠れた名曲「だいじなもん」が聴けるのはシングル「ココロのつぼみ」だけ!!
ソニーオンラインでは販売終了してた!!
シングル探して!!(ぇー!)
そしてそこまで温かい気持ちにさせた中に「ハニカムハニ」を突っ込んじゃうあたりが椎名らしさと言うかなんと言うか・・・。
ホントこういう時に歌詞の面白さというか、大事さを痛感するんだよね。
「ハニカムハニ」ってインストを聞いたら絶対笑えるポイントなんて何処にもない。
カッコイイ曲だと思うわけですよ。
ですがぁ?
それに俺の歌詞が乗った途端になんとも卑猥で残念な曲になるじゃないですか(笑)。
「あちゃ~やっちゃったよ・・・エロ人間」みたいな(笑)。
そこまで曲を染め上げる力があるんだよね歌詞には。
言葉って凄いよねぇ。
「ココロのつぼみ」は今の時期に聞くとセンチになれる曲。
俺も今日はこれ聞くとウルッとしちゃう。
そしてもっと頑張らないと!!って思える曲でもありますね。
明日もノーツ頑張らないと!?
Last Attraction/SURFACE
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51m44GzJYUL._SL160_.jpg)
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
![$SURFACE 椎名慶治オフィシャルブログ「いつも何か考えてます。」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100330/16/yoshiharushiina/46/e5/g/t01500150_0150015010473793991.gif?caw=800)
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!
PC → http://www.famima.com/disp/CFmDispListSpePage_001.jsp?dispNo=001009026
Mobile → http://www.famima.com/m/index.jsp?dispNo=002026004027&depth=4