流石にこれだけの長文を携帯で打つのは手間というか、不可能というか・・・なので自宅の永谷喬夫制作の椎名慶治専用マッスゥイ~ン(ちょっとじゃじゃ馬)でノーツは書いてます。
文章に行き詰る、というか息抜きもネットサーフィンがそのまま出来るので、「ピグ(アメーバやってる人なら知ってるよね?)」にもちょこちょこ行きます。
俺の自宅は大抵誰でもウェルカム状態なので、ファンの方が「きたよ」と足跡を残してくれたり、お手紙をくれたりと、そういう小さな交流も楽しいものです。
そして昨日もノーツの息抜きにネット内を徘徊。
んで何気なくタク兄のブログに行ったら、ピグ画像があって、それがなんか見覚えある感じで・・・。
ちょっと?
兄さん、俺の家に何度か来てますね?
しかも俺の部屋で超デッカクなったり、随分ピグを満喫してるっぽいじゃないですか・・・。
今度ピグで夢のコラボでもしましょう(笑)。
ピグって部活動なんかもあって、自分の好きな部活に入って、同じ趣味を持つもの同士が交流を深める事も出来ます。
俺も「SURFACE」を応援する部活に幾つか入っていて、ファンの等身大の気持ち等に耳を傾けて楽しんでますよ。
って事でいつの間にかピグのまわし者みたいになってきたんで、そろそろはっじめるっよ~!
「なあなあ」
SURFACE至上最も短い曲で、3分を切ってる唯一の曲。
短かきゃいいのかよって話ですけども(笑)。
この曲も「それじゃあバイバイ」、「なにしてんの」同様にシングルバージョンとアルバムバーションでアレンジが違う。
シングルはアコギがメインって感じで、アルバムはエレキがメインって感じで、アルバムバージョンのほうが攻撃的な、ソリッドなアレンジに仕上がってる。
そして「SURFACE」と言うベストアルバムにはアルバムバージョンを収録したため、実はシングルバージョンの「なあなあ」がアルバムに収録されるのは初という事にお気付きでしょうか?
ワタシは気付きませんでしたよ!(駄目じゃん)
シングルバージョンはイントロで「おぁ”!?椎名君始まってますよぉ!!」という永谷のセリフが聞ける(笑)。
その当時、「2ndアルバムに向けてSURFACEがもう動きだしてますよ!」って感じで受け止めて欲しかったんじゃないのかな・・・違うかも・・・セリフ考えたのは永谷ではなかった筈。
こういう遊び心というかそういうの思いつくのはきっとNディレクター。
昭和の名ドラマ「時間ですよ」のオープニングで堺正章さんが「じかんですよ~!」って言うアレなイメージというか・・・。(うわぁ・・・世代でるなぁこれ・・・俺も生まれてなかった時のドラマだし・・・気になった方は「時間ですよ」を調べて御覧なさいよ!)
分かる世代の方にはちょっと合点がいったでしょ?いっただろ?いくよな?
そんなオープニングから流れ込んで、ドサクサ紛れに「アタシ椎名君でもイインダヨ!グリーンだよ!」みたいな歌詞。(若干違う気もするが)
これ俺の案ではなく、野口圭の案だと言う事をここでカミングアウトさせて下さい(笑)。
俺が自分発信でこんな歌詞書かないよ!
自分なら絶対「アタシ椎名君しか見えてないんだよ」とか「アタシ椎名君だけ食べちゃいたいの」とかもっとウヘヘな歌詞にしてますよ!!(あ、野口の案が採用されて良かったと思ったろ!)
なんか凄い等身大で共感出来る歌詞だなってこの年齢になっても思いました。(「アタシ椎名君~」の部分はおいといたとして)
普遍的なテーマって事なんでしょうかね。
23歳の自分に言われてると思うとムカツキマスケドモ!ちょっとグサっとくる事言うね彼!
いつの時代も同じ事で皆つまづいちゃうのね!
アタシもいまだにつまづきっぱなしよ!キャラ変わっちゃうほどにね!
そういえば、ドラムの山下さんにラブコールを送って初めて一緒に仕事したのも「なあなあ」でしたか。
そうそう、ラストライブのドラマーは山下さんにお願いしています。
何年振り?久々にあの叫び声が聞けるの楽しみ(笑)。(もう叫ばなくなってたら寂しいな・・・)
あ、そういえば「なあなあ」はその当時のミックスとマスタリングで賞を貰ったらしいですよ。
皆さんにはなんのこっちゃな賞だとは思いますが、ぶっちゃけ俺にもなんのこっちゃな賞なのです(笑)。
音の作りに関して賞があるんですって。
素晴らしいミックスで賞!みたいな。(勿論そんな名前じゃないが)
素晴らしいマスタリングで賞!みたいな。(勿論そんな名前じゃないってば!)
どちらもアーティスト本人には報告も無ければ、賞状やらトロフィーみたいなものもないので全然知らなかったんですが、また別の機会にそのミキサーさんや、マスタリングエンジニアさんに会った時に「実はなあなあで賞をとったんだよ」って飾ってあった賞状などを初めて見まして。
ほぉ~!凄いなぁ~!って。
だけど先程も言いましたが、俺達が賞を貰ったわけじゃないのよね。
なんかややこしくね?
それでも自分達の曲を最高の音に仕上がるように料理してくれて、それが賞を取るほどのものになったわけですからね。
そんな素敵な音にしてくれて本当にありがとうございました!!
いただきました!★みっつ!
だから俺にも賞状クダサイ。(やっぱり欲しいらしい)
カップリングに収録されたのはSURFACE初のリミックス(リアレンジと言ったほうがいいか)の「バランス-transit mix-」と言う曲。
SURFACEのイメージって生主体だったと思うんですよ1stALBUMはね。
その1stALBUMに収録されているゴリゴリのロック調だった「バランス」を斬新にアレンジ。
なんですが、本当はもっと「バランス-transit mix-」のようなデジタルが見え隠れするほうがデビュー前の俺達のカラーだったので、「やっと素の顔見せれたな」って思ったんですよ。
「こんなのもSURFACE出来るんだけど?」っていう発表の場を与えてもらえた事(リミックスを収録するという流れ)に感謝するし、それに対してのファンの反響のデカさには驚いた。
え?そんなに俺カッコよかった?(ぇ)
「なあなあ」のシングルはもはや入手困難ではあるでしょうが、カップリングも一聴の価値ありなので、是非探し出して聞いてほしいね。
中古屋さんとかで100円とかで埋もれてるかも知れないよ!
オリジナルには無かったラップやコーラス等も足されて、アレンジの奥の深さにちょっとだけ触れられるかも。
このリミックスが好評だった事もあり、その後「transit mix」がSURFACEの一つの形になったんだよねぇ。
「transit mix」、言い換えれば「永谷喬夫がやりたいようにやったミックス」が俺は好きでしたよ(笑)。
そういえば「なあなあ」はSURFACE最後の8センチシングルでしたね。
CDシングルのジャケットをガン見した女子が多かったっぽく、「椎名さんのチャックが開いてる」と言う手紙を多数頂きました。(1999年はまだメールの時代じゃなかったので。)
まず、チャック開いてねぇし、っていうかチャックじゃなくてボタン止めのデニムだったし、それよりもお前達股間見過ぎだしと心で思ったとか思わなかったとか。
女子って股間みてるのね~。
みてるよね~。(誰か風に)
明日からズボンの中に、股間のあたりにレモン2個入れて外出しよう。
このジャケットの写真では若干俺の素の可愛らしさが出てしまったので、写真はアイドル並に人気が高かったとか高くなかったとか。
・・・。
↑の文章についてはノーコメントで話を続けるとか続けないとか。
PVではサラリーマンっぽいですね。
監督が新たな人になり(「なあなあ」だけしか撮ってもらってないが)、「なにしてんの」までのカラーと若干変わったような気もする。
ちょっと色見のコントラスト強過ぎる気がするんだけどねぇ俺は。
黒締めすぎじゃない?(専門的かねこれ)
まずオープニングのトイレのシーン。
あれはセットですので汚くないんですよぉ~。
その後新米刑事のように新宿を走り、今は無きコマ劇場の前も全力疾走。
新都庁の前の通りを、カメラを載せた時速20キロで走るワゴン。
追いつけ追い越せな勢いで車に向かってここでも全速力!しかも歌いながら!舌噛むんじゃないの!?
信号が青に変わる瞬間がスタートで、とにかく走る走る走る!
PV見て伝わる?ものっそ速いんだけど20キロって(笑)。
途中で諦めて天を仰ぐようなカットがありますが、完全に「やってらるか!無理だっつの!」っていうお手上げポーズだったりします。
永谷なんか最初から無理過ぎてヘラヘラ笑っちゃってますし(笑)。
更にエキストラの女の子がギターを弾くシーン。
その後のシーンでは永谷が弾いています。
この数秒の間に一体何があったのか・・・巻き戻してみると、永谷は女の子をものっそ睨んでるように見えます。
・・・
・・・うん。
絶対借りパクしたよね君!
その他にはビルの屋上での撮影も印象的でした。
足元網なの。
3階分ぐらい下まで丸見え。
スカートの人が乗ったら後は分かるな?
スタイリストのKさんは「アタシむりぃ~!そこまで行けない~!!椎名君自分で裾直してぇ~!」と遠くからエールを送ってくれてました。
そのぐらい無理な人は無理な場所で、柵がないのに結構風吹いてて、照明も風であおられて落ちそうになったり。
もうマジで怖い撮影でした。
新宿の街をあんなに全速力で走る事は二度とないか、あるとしたらヤバゲな時です(笑)。
「なあなあ」ごっこと題して新宿の街を皆さんも走ってみればいかかですか。(周囲の人は「あぁ、また変なのが・・・春だねぇ」って暖かく見守ってくれると思います・・・)
そんな新宿を舞台にしたPVはコチラからどうぞ。
PS.7月7日の「なななな」の日に発売し、オリコンウィークリー初登場7位と、何から何まで7づくし!!って感じの曲でした。
ファンクラブ発足記念と題して赤坂ブリッツで1stツアーの追加公演を行ったのも「なあなあ」発売日の7月7日でした。
親が最初から最後まで泣いていてライブの記憶がないという事実に笑ってしまいました。
ではまた明日?(何故疑問符)
Last Attraction/SURFACE
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
文章に行き詰る、というか息抜きもネットサーフィンがそのまま出来るので、「ピグ(アメーバやってる人なら知ってるよね?)」にもちょこちょこ行きます。
俺の自宅は大抵誰でもウェルカム状態なので、ファンの方が「きたよ」と足跡を残してくれたり、お手紙をくれたりと、そういう小さな交流も楽しいものです。
そして昨日もノーツの息抜きにネット内を徘徊。
んで何気なくタク兄のブログに行ったら、ピグ画像があって、それがなんか見覚えある感じで・・・。
ちょっと?
兄さん、俺の家に何度か来てますね?
しかも俺の部屋で超デッカクなったり、随分ピグを満喫してるっぽいじゃないですか・・・。
今度ピグで夢のコラボでもしましょう(笑)。
ピグって部活動なんかもあって、自分の好きな部活に入って、同じ趣味を持つもの同士が交流を深める事も出来ます。
俺も「SURFACE」を応援する部活に幾つか入っていて、ファンの等身大の気持ち等に耳を傾けて楽しんでますよ。
って事でいつの間にかピグのまわし者みたいになってきたんで、そろそろはっじめるっよ~!
「なあなあ」
SURFACE至上最も短い曲で、3分を切ってる唯一の曲。
短かきゃいいのかよって話ですけども(笑)。
この曲も「それじゃあバイバイ」、「なにしてんの」同様にシングルバージョンとアルバムバーションでアレンジが違う。
シングルはアコギがメインって感じで、アルバムはエレキがメインって感じで、アルバムバージョンのほうが攻撃的な、ソリッドなアレンジに仕上がってる。
そして「SURFACE」と言うベストアルバムにはアルバムバージョンを収録したため、実はシングルバージョンの「なあなあ」がアルバムに収録されるのは初という事にお気付きでしょうか?
ワタシは気付きませんでしたよ!(駄目じゃん)
シングルバージョンはイントロで「おぁ”!?椎名君始まってますよぉ!!」という永谷のセリフが聞ける(笑)。
その当時、「2ndアルバムに向けてSURFACEがもう動きだしてますよ!」って感じで受け止めて欲しかったんじゃないのかな・・・違うかも・・・セリフ考えたのは永谷ではなかった筈。
こういう遊び心というかそういうの思いつくのはきっとNディレクター。
昭和の名ドラマ「時間ですよ」のオープニングで堺正章さんが「じかんですよ~!」って言うアレなイメージというか・・・。(うわぁ・・・世代でるなぁこれ・・・俺も生まれてなかった時のドラマだし・・・気になった方は「時間ですよ」を調べて御覧なさいよ!)
分かる世代の方にはちょっと合点がいったでしょ?いっただろ?いくよな?
そんなオープニングから流れ込んで、ドサクサ紛れに「アタシ椎名君でもイインダヨ!グリーンだよ!」みたいな歌詞。(若干違う気もするが)
これ俺の案ではなく、野口圭の案だと言う事をここでカミングアウトさせて下さい(笑)。
俺が自分発信でこんな歌詞書かないよ!
自分なら絶対「アタシ椎名君しか見えてないんだよ」とか「アタシ椎名君だけ食べちゃいたいの」とかもっとウヘヘな歌詞にしてますよ!!(あ、野口の案が採用されて良かったと思ったろ!)
なんか凄い等身大で共感出来る歌詞だなってこの年齢になっても思いました。(「アタシ椎名君~」の部分はおいといたとして)
普遍的なテーマって事なんでしょうかね。
23歳の自分に言われてると思うとムカツキマスケドモ!ちょっとグサっとくる事言うね彼!
いつの時代も同じ事で皆つまづいちゃうのね!
アタシもいまだにつまづきっぱなしよ!キャラ変わっちゃうほどにね!
そういえば、ドラムの山下さんにラブコールを送って初めて一緒に仕事したのも「なあなあ」でしたか。
そうそう、ラストライブのドラマーは山下さんにお願いしています。
何年振り?久々にあの叫び声が聞けるの楽しみ(笑)。(もう叫ばなくなってたら寂しいな・・・)
あ、そういえば「なあなあ」はその当時のミックスとマスタリングで賞を貰ったらしいですよ。
皆さんにはなんのこっちゃな賞だとは思いますが、ぶっちゃけ俺にもなんのこっちゃな賞なのです(笑)。
音の作りに関して賞があるんですって。
素晴らしいミックスで賞!みたいな。(勿論そんな名前じゃないが)
素晴らしいマスタリングで賞!みたいな。(勿論そんな名前じゃないってば!)
どちらもアーティスト本人には報告も無ければ、賞状やらトロフィーみたいなものもないので全然知らなかったんですが、また別の機会にそのミキサーさんや、マスタリングエンジニアさんに会った時に「実はなあなあで賞をとったんだよ」って飾ってあった賞状などを初めて見まして。
ほぉ~!凄いなぁ~!って。
だけど先程も言いましたが、俺達が賞を貰ったわけじゃないのよね。
なんかややこしくね?
それでも自分達の曲を最高の音に仕上がるように料理してくれて、それが賞を取るほどのものになったわけですからね。
そんな素敵な音にしてくれて本当にありがとうございました!!
いただきました!★みっつ!
だから俺にも賞状クダサイ。(やっぱり欲しいらしい)
カップリングに収録されたのはSURFACE初のリミックス(リアレンジと言ったほうがいいか)の「バランス-transit mix-」と言う曲。
SURFACEのイメージって生主体だったと思うんですよ1stALBUMはね。
その1stALBUMに収録されているゴリゴリのロック調だった「バランス」を斬新にアレンジ。
なんですが、本当はもっと「バランス-transit mix-」のようなデジタルが見え隠れするほうがデビュー前の俺達のカラーだったので、「やっと素の顔見せれたな」って思ったんですよ。
「こんなのもSURFACE出来るんだけど?」っていう発表の場を与えてもらえた事(リミックスを収録するという流れ)に感謝するし、それに対してのファンの反響のデカさには驚いた。
え?そんなに俺カッコよかった?(ぇ)
「なあなあ」のシングルはもはや入手困難ではあるでしょうが、カップリングも一聴の価値ありなので、是非探し出して聞いてほしいね。
中古屋さんとかで100円とかで埋もれてるかも知れないよ!
オリジナルには無かったラップやコーラス等も足されて、アレンジの奥の深さにちょっとだけ触れられるかも。
このリミックスが好評だった事もあり、その後「transit mix」がSURFACEの一つの形になったんだよねぇ。
「transit mix」、言い換えれば「永谷喬夫がやりたいようにやったミックス」が俺は好きでしたよ(笑)。
そういえば「なあなあ」はSURFACE最後の8センチシングルでしたね。
CDシングルのジャケットをガン見した女子が多かったっぽく、「椎名さんのチャックが開いてる」と言う手紙を多数頂きました。(1999年はまだメールの時代じゃなかったので。)
まず、チャック開いてねぇし、っていうかチャックじゃなくてボタン止めのデニムだったし、それよりもお前達股間見過ぎだしと心で思ったとか思わなかったとか。
女子って股間みてるのね~。
みてるよね~。(誰か風に)
明日からズボンの中に、股間のあたりにレモン2個入れて外出しよう。
このジャケットの写真では若干俺の素の可愛らしさが出てしまったので、写真はアイドル並に人気が高かったとか高くなかったとか。
・・・。
↑の文章についてはノーコメントで話を続けるとか続けないとか。
PVではサラリーマンっぽいですね。
監督が新たな人になり(「なあなあ」だけしか撮ってもらってないが)、「なにしてんの」までのカラーと若干変わったような気もする。
ちょっと色見のコントラスト強過ぎる気がするんだけどねぇ俺は。
黒締めすぎじゃない?(専門的かねこれ)
まずオープニングのトイレのシーン。
あれはセットですので汚くないんですよぉ~。
その後新米刑事のように新宿を走り、今は無きコマ劇場の前も全力疾走。
新都庁の前の通りを、カメラを載せた時速20キロで走るワゴン。
追いつけ追い越せな勢いで車に向かってここでも全速力!しかも歌いながら!舌噛むんじゃないの!?
信号が青に変わる瞬間がスタートで、とにかく走る走る走る!
PV見て伝わる?ものっそ速いんだけど20キロって(笑)。
途中で諦めて天を仰ぐようなカットがありますが、完全に「やってらるか!無理だっつの!」っていうお手上げポーズだったりします。
永谷なんか最初から無理過ぎてヘラヘラ笑っちゃってますし(笑)。
更にエキストラの女の子がギターを弾くシーン。
その後のシーンでは永谷が弾いています。
この数秒の間に一体何があったのか・・・巻き戻してみると、永谷は女の子をものっそ睨んでるように見えます。
・・・
・・・うん。
絶対借りパクしたよね君!
その他にはビルの屋上での撮影も印象的でした。
足元網なの。
3階分ぐらい下まで丸見え。
スカートの人が乗ったら後は分かるな?
スタイリストのKさんは「アタシむりぃ~!そこまで行けない~!!椎名君自分で裾直してぇ~!」と遠くからエールを送ってくれてました。
そのぐらい無理な人は無理な場所で、柵がないのに結構風吹いてて、照明も風であおられて落ちそうになったり。
もうマジで怖い撮影でした。
新宿の街をあんなに全速力で走る事は二度とないか、あるとしたらヤバゲな時です(笑)。
「なあなあ」ごっこと題して新宿の街を皆さんも走ってみればいかかですか。(周囲の人は「あぁ、また変なのが・・・春だねぇ」って暖かく見守ってくれると思います・・・)
そんな新宿を舞台にしたPVはコチラからどうぞ。
PS.7月7日の「なななな」の日に発売し、オリコンウィークリー初登場7位と、何から何まで7づくし!!って感じの曲でした。
ファンクラブ発足記念と題して赤坂ブリッツで1stツアーの追加公演を行ったのも「なあなあ」発売日の7月7日でした。
親が最初から最後まで泣いていてライブの記憶がないという事実に笑ってしまいました。
ではまた明日?(何故疑問符)
Last Attraction/SURFACE
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。