クルーザーながら積載性はSS並みのディアベルv4。シート下に少ーしのスペースがありますがETCで終了です。
純正オプションでサイドケースがありますが確か21マソぐらいだったか‥。
という事でまずはタンクバッグから取り付ける事にしました。お手軽なのはマグネット式、ディアベルv4はスチールタンクですのでくっつきます。(パニv4はアルミタンクでNGでした)
ただ、マグネット式は接触部の色が剥げる?色褪せる?で痕が付いてしまいます。更にもしもの際には衝撃で何処かへ飛んでいく事も考えられます。
で今回選択したのは次になります。
※フォローさせていただいているブロガーさんのマネです。
タンクキャップを純正→TWMのものへと換えます。パニv4の使い回しで、パニv4とディアベルv4はタンクキャップの構造が同じです。
上の写真のタンクキャップに付いているアタッチメントでお分かりの方もいるかと思いますが、GIVIのタンクロックシステムです。
アタッチメントを共締めするために外からボルト止めするタンクキャップが必要になります。リゾマのタンクキャップでもイケるかと思います。
バッグはスタイル優先で1番小さい(たぶん)ものです。
ちょっとこんもりとしますがメーターは見えますしハンドルよりバッグの方が低いので伏せてもあたらずで邪魔にはならないです。
これでちょいツーぐらいなら十分です。
次にタンクパッドを付けます。
こちらもパニv4で使用していたものの使い回しです。捨てずに取っておいて良かったです。