連結実質赤字比率:普通会計及び全ての特別会計の実質収支の合計が赤字である場合の指標です。(黒字の場合はマイナス表示)

一般会計:10億7640万7千円(170)

国民健康保険事業特別会計:6548万3千円(22)

後期高齢者医療特別会計:1億1324万5千円(19800)

介護保険事業特別会計:192万9千円(3)

水道事業特別会計:9億3144万8千円(92)

下水道事業特別会計:5億4158万円(122)

※(〇〇)は平成25年度(下水道事業は令和2年)を100とした指数

 

水道事業特別会計の資金余剰額は、ここ3年で1割程度減少していますが、連結収支の黒字化に安定的に貢献しています!