市民と議員の条例づくり交流会議2022【春のオンライン】

テーマ:コロナ禍2年でわたしたちの議会は 何を獲得できたのか

内容:

 ▼基調提起「コロナ禍2年でわたしたちの議会は何を獲得できたのか」
   廣瀬 克哉(自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表・法政大学総長)
 ▼話題提供「コロナ禍2年にどう向き合い、どのように取り組んできたのか」

   「コロナ禍・財政非常事態宣言・市民とのオンラインでの意見交換会」 内藤 法子(静岡県裾野市議会議員)
   「オンラインを活用した市民との対話・報告会、市民との合同研修会」 田中 健(愛知県知立市議会議員)
   「議会報告会をやめない/動画配信からオンラインでの対話と議論の場づくりへ」 佐藤 まさたか(東京都東村山市議会議員)
   「いち早く議会報告会オンライン化/新たなコミュニケーションをつくっていく」 寺本 さなえ(兵庫県宝塚市議会議員)

感想:

 コロナ禍で新しい手法を手に入れた

 オンラインで議会報告会を開催すると新しい市民が参加する

 武豊町も8月にタブレットを導入するが、いかにに活かすしっかり考えなければと考えます

 終了後の懇談では各議会について意見交換を

 ヤジについても賛否両論でした

 自治体議会という機関それ自体に とどまらない責任と能力がある