財政分析を進めるうえで、エクセルでのグラフ化はわかりやすい。
総務省では平成22年度から財政状況資料集を公表している。
実質公債費比率(分子)の構造、将来負担比率(分子)の構造を5年間公表している。
これを平成22年度から29年度までグラフ化できないかと挑戦。
エクセルは強い方でありませんが、ソフトの出来の良さに助けられているのが現状か。
今回は苦労しています。
二軸に、実質公債費比率の分子を入れ折れ線グラフをいれると、集合縦棒と積み上げ縦棒の二本にできない。
エクセルのできが悪いのか、私のできが悪いのか。
多分、後者なんでしょうが、なんとも歯がゆいです。