一気の会6月例会へ
講師 八木エドワード氏
テーマ「AIの時代でも外国語 英語の必要性」
主な内容は
真の課題は、今日の力ではない。
明日の力のために、今日、どのようなアクションが絶対に必要なのか 
」ということだ。
絶対評価と相対評価 HARD POWAER と SOFT POWAER
1993年 歴史における最大の変化
グローバル情報時代の本格的スタート
仕事はどこにあるのか? 世界その他に 98.3%
日本国内での「英語がいらない」仕事(5%)程度
人工知能で半分の仕事はなくなる
英語でのグローバル化
英語のできる中国人人口は日本の総人口より多い
中国は日本の経済の2倍以上
AIでの自動翻訳・通訳の確実性は40%
言語を勉強する理由は、自分自身をより知るためだ
英語かその他のスキルの両方選択すること
日本の多くの問題は
「なぜ、やるべきことをしないのか」
 
素晴らしい講演でしたが、考えさせられる現実を突きつけられた次第です。