私が本年度担当させていただいている5R1Z半田ライオンズクラブの事業「南吉のあしあと」が、ライオン詩日本語版の2017年1月号に見開きで掲載されました。事業は昨年10月30日に、阿久比ライオンズクラブやボーイスカウトの協力の下、半田市出身の児童文学作家新美南吉が紡いだ物語の舞台を巡るウォークラリー。当日は、東京より編集員が取材いただき、掲載に至っています。青少年育成事業は、本年度334-A地区の重点事業のひとつでもあります。子供たちの健全育成の一助のしっかりなったと思います。
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