12月、衆議院選挙があり「政二塾」も、お休みに。年末、久々に政二塾です。地方自治、ネット選挙、儒教、そして最後がj塾長の選挙学です。いい悪いじゃないんですが、なぜか市民は議員内閣制と二元代表制の違いをほとんどの方はしらない。今朝のテレビでも地方議員の政務活動費について叩かれていましたが、町村議会議員は手弁当でまちをよくしようがんばている方がほとんだと考えます。マスコミも皆様が、一律に地方議会をたたくには、当たっている反面、がんばっている議員にもこたえます。とはいえ、4万2千低緯度のまちが、二元代表制で議員立法、政策チェックができるのか?合併も一つの考え。最小限の費用で最大限の効果をあげることは、執行部のみならず、議会も考えていくことは考えます。町内会の代表のドブイタ議員が今後も必要なのか、私は議員の仕事は違うと考えています。
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