経常収支比率について 第3回総合計お画審議会へ。前回してきさせていただいた実質公債費率と将来負担比率については訂正していただきましたが。経常収支比率を削除することに反対する意見には、了解いただけませんでした。年度ごとの大きく変動することは、りかいできます。財政の健全化の判断材料として起債の多さも重要ですが、財政の弾力性も重要です。説明責任を果たす意味でも、記載すべき事項だと考えます。