今後の地方公会計の整備推進について 終日、議会一般質問に向けて、資料整理。武豊町では平成20年に新地方公会計を導入しました。どちらかというと採用の少ない基準モデルを採用し、資産台帳の整備につつとめています。総務省では、平成27年度から平成29年度を目途に、統一的な基準のもと公会計の整備を進めます。平成20年より作成している新地方公会計ですが、作成することが目的でうまく活用されていません。4万人程度のまちでも、活用できるよう、総務省に求めます。