知多中部広域事務組合議会行政視察初日。富山県高岡斎場を視察。知多中部広域事務組合の半田斎場は建設から16年が経過し、設備の老朽化が進み、今後修理・取り換えが想定されています。今回の視察先の高岡斎場は平成21年度に供用開始をした斎場で、公害防止対策・環境対策を施した火葬炉などの最新設備を視察しました。火葬炉は無臭でデーターは常にコンピューター管理をされています。斎場維持として、一層の環境への対応が求められてくる時代になってくると考えます。大変参考になりました。





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