ライオンズクラブ4月第2例会へ。今回は「環境と伝統」をテーマに移動例会です。ライオンズクラブのブラザークラブであった高遠伊那東ライオンズクラブより贈呈された別曽池周辺のコヒガンザクラと、昨年度、国際協会主導で実施された「一人一本植樹運動」で町民会館駐車場へに植えたサザンカへの施肥をグループに分かれ実施。セレモニーを知多カントリークラブクラブハウス実施の後、昼食をいただく。その後は、ライオンズクラブがこれまでに寄贈したブロンズ像の見学へ。ライオンズクラブではこれまでに、図書館、運動公園、自然公園にブロンズ像を寄贈してきました。運動公園で記念写真後、普段訪れることのない自然公園に。老人保健センターから徒歩30分程度、小鳥公園に「鹿と少年」、「鳥と少女」(製作:高橋洋氏)が設置されています。先輩方々の残された遺産の見学です。我々にできる環境保全活動を実施するとともに、ライオンズクラブの歴史を垣間見る機会となりました。







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