議会基本条例制定をうけ、議会住民対話集会が開催される。3月議会報告ののち、全体対話として、「コミュニティーバスの利便性を向上させるには」をテーマに質疑をいただく。前回廃止して再開する理由、費用対効果、など意見をいただく。最後に、事業別対話。参加者よりアンケートを頂戴し、返答させていただく。費用対効果、事業目的など指摘をいただきました。最後に、事業別対話としてアンケートに基づき、各常任委員会より、ご返答させていただく。議員は個々人の窓口住民ニーズを吸い上げていますが、議会として判断することはこれからの課題です。議会の必要性、住民のための議会の行く末を考えていかなければなりません。