先日、一気の会の講師にお招きした、後房雄名古屋大学教授のお誘いで、一気の会の仲間と「地方議員内閣制を考えるシンポジウム」に出席。片山総務大臣よりビデオ参加、大塚耕平、石田芳弘衆議院議員より基調講演をいただき、その後、後教授、荻原横浜市会議員を交え、パネルディスカッション。現状の憲法における、地方自治法改正による、地方議員内閣制へ選択できるシステムづくりにたいし議論。シンポジウムには全国各地から横浜に地方議員が参加。現在の議員のあるべき姿に対し、お互い気持ちを共有できる面が多々。誇りをもって、住民の代表たらんとすることを、改めて心に誓いました。


愛知県武豊町議会議員 石川よしはるの日記-DVC00614.jpg