商工会理事視察研修にて、中国上海にきています。初日は、440前建造の橋がシンボルの「朱家角」へ。上海近郊の観光地として、国内外から多数の観光客が訪れています。現在、大規模なリニューアル工事がおこなわれています。その後、上海市内「新天地」へ。租界のレトロな雰囲気を残しながら複合商業施設として、再スタートをしたとのことです。欧米人が多く見受けられます。経済の中心地として、バブルの様な、不動産投資が、まだまだなされているようです。
愛知県武豊町議会議員 石川よしはるの日記-DVC00382.jpg