22日、中日新聞朝刊より。「総務省消防庁の有識者検討会は、地震や台風などの大規模災害に備え、住民への防災指導を取り組む地域の「防災リーダー」を全国で十万人規模養成することなどを求める報告書をまとめた。」。とあります。武豊町では「愛知県の防災リーダー養成講座」を受講し、認定されされている方が現在25名います。今後、町では町独自にて養成講座を開催し、「防災リーダー」の養成を行います。地域ぐるみの体制をつくり、地域の防災力を高めることが重要です。
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