武豊町特産のたまりの原料に地元の大豆を使ってもらおうと、町と町商工会、JAが連携して連携して初めて企画、栽培した大豆の収穫が11日、壱町田の畑で始まった。大豆は三日かけて収穫し、一週間ほど風で乾燥、大きさごとに選別し、来年2月頃出荷する。各蔵元は来年冬にたまりを仕込み、2012年に出来上がる。農商工連携の成功事例になることを期待します。
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