足立フレンドリーハーフを走ってきました。



またしても後半の大失速で撃沈笑い泣き距離に弱すぎですね〜。やはりそのレース距離をレースに近い負荷で何度も走らないと駄目なんでしょうか。



シカモ、右膝を故障してしまいました魂が抜ける2、3日ではちょっと厳しい感じの痛み。来週の年内ラスト5000mはほぼアウトですね。前半3kmくらいで痛みが走ってDNFの選択もあったのですが「さすがに開始10分で止めるとか早すぎ泣き笑い」ということで行けるところまでという判断をした結果です。年末はゆっくり過ごすことにします。


スニーカースニーカースニーカースニーカー


会場へは車で来ようと思いましたが、そう言えば駐車場あるのかと不安になって大会情報見たら、会場近くにはないので「確実に公共交通機関利用されたし」となガーン駅近くにはあるだろうけど、4時間5時間停めたら料金大変なことになるし、結局電車にしました。電車だと持って行けるものが限られるので、レースは基本車なんですけどね。


朝食を取って8時の電車で出発。電車時刻だと十分余裕があると思っていたら、降りてからだいぶ歩いて9時20分過ぎ。11時の出走まで1時間40分弱。これでもあまり余裕は感じないですね。スタート位置待機を考えるとやはり2時間は欲しい。


アップは4kmほどのジョグに途中1kmペースアップを混ぜて終わり。その後ゼッケンを付けたり、初めてのタイツを履いたりして、そろそろかなと動き出したのが10時半過ぎ。


そうだ、トイレは一回行っておこうと向かったらもの凄い長蛇の列。間に合わなければそのままスタートしても問題ないんですが、間に合わなかったというしくじりを抱えたまま走りたくはない(笑)ちょっと焦りましたが、みんな急いでいるからなのか、途中からどんどん回転が速くなって十分間に合いました。


スタート位置に到着すると、そこはカオスでした(雪…)。もともと横幅の狭いスタート位置なのに加えて、持ちタイム統制がどんぶりなのと、各カテのスペースの見積もりが甘すぎて寿司詰めです。陸連カテは今まで一切ストレスなくスタートできてきたんですけど今回はひどかった爆笑仕方なし、危ないからスタートはゆっくり行こうと割り切りました。


珍しく一度切ります。