娘が生まれた時のことを忘れないように、ここに記録します。

前日の陣痛もどき(今思えば前駆陣痛だったのかも)を抑えるため、マグセントを点滴した時は本当に辛かった。

既にウテメリン35ml/hを注入している血管に、マグセントを80mI一気に追加点滴された。(血中のマグセント濃度を一気に上げるためらしい)

一気に大量の液体が入ってきた血管は、裂けるんじゃないかってくらい猛烈に痛かった。

そして強烈なめまいと酷い吐き気、体のほてり。本当に辛かった。

翌朝、目が覚めると体調は落ち着いていたが、お腹と腰をぐーっと押されるような痛みがあった。陣痛を測定する機械を付けたが異常なし。

緊急用の個室から自分の病室に戻る。

やっぱりお腹と腰は痛かったけど、ぜんぜん我慢できる程度。

夕方になり痛みが増してきた為、機械装着。痛みの間隔は3~4分間隔。

結果、陣痛確定。
先生が来て「産みましょう」と言われる。

先生曰く、「34週なら十分。血液の炎症値も高く、破水して1週間、赤ちゃんの感染の危険もある。ここが限界。」

これから来る未知の痛みに対し、すごく怖くなった。

でも同時に自分は本当に母になるんだ。私が人間を産むんだ。とすごく不思議な感じがした。