20年ぶりに、連ドラを観たのが、

ドラゴン桜2。

阿部寛さん自身のカッコ良さと、

セリフのカッコ良さが、特に印象的。

 

良き人との出会い、

良き習慣に徹する事は、

自分の可能性を高める意味で、必須だと思う。

 

なかなか本質的な事は、

子ども達自身では、気づけない中、

人生の師にもなり得るところが、

桜木先生の凄いところ。

 

桜木先生が現実にいて、

自分が高校生の立場なら、

東大専科の受験勉強にしても、

ついて行きたい。

 

生き方がカッコいい人に、

若い時期、出会うかで、

人生の舵取りが随分違ってくる。

変われる可能性を秘めているからこそ、

面白いように思う。

 

人は、人に影響を与えるし、

人から影響を受ける。

母親の私は、特に子ども達に影響大。

どんなアンテナ(考え方、感受性)をもって、生きるのか?

どんな生き様を見せるのか?

 

1ドラマから、あれこれ考えさせられた。