⇨前回の続き
子どもに全力投球していた私は
週末はワンオペでも
キャンプ、釣り、スノボ、バレエ…と
感動体験をさせる努力を惜しみませんでした
だけど心の中で
✔これから子どもに望む環境を与えることができるのだろうか
✔何かあっても大丈夫なように
夫を超える収入が欲しい
いつもこんな想いが燻っていました
…なぜこんな風に思っていたのか
長男が生まれた時に遡ります
ガッツ石松（知らない人もいるかな？w）顔で生まれてきたけれど
もう可愛くて可愛くて
この子のためにはなんでもしよう
最高の環境を与えてあげようって
思ったんです
そこから調べ上げ
完全英語のプレ幼稚園に入れ
このままインターに入れようと思っていたところ
長女が生まれ、次男が生まれ、、、
３人ではインターどころかプレ幼稚園も入れられない…と
諦めた過去があったからです
今思うと
発達凸凹グレーの我が子たちにとってはどちらの環境が良かったのか定かじゃないですし
もしかしたら
早期の英語環境が彼の特性を悪化させたところもあったかもしれない
逆にそのままの英語環境に入れてあげていたら気がつかなかったかもしれない
この段階では何が正解だったのかはわからないけれど
これから先
子どもが留学したいって言ったら？
バレエに本気でトライしたいって言ったら？
「ごめん、お金が用意できない」って
諦めさせるママになるのか？
「いいね！応援するよ！」って
背中を押せるママになるのか？
真剣に考えた時に「今のままではダメだ！」と強く感じました
「選択できる人生を子どもに手渡せるママになりたい」
そして
我が愛しの凸凹グレーキッズたちに
「会社や組織で
もしうまくいかなくても
世の中にはこんな新しい働き方があるから大丈夫！
まずはママが飛び込んで
背中魅せるから見てて！」
って言いたかったんです
ママ友から言われた
「よしえは何もやらないの？」
で火がついた私は
このずっと燻っていた想いに
立ち戻って動き出しました
とはいえ
起業はおろか大学卒業とともに専業主婦になった私は
今から何をすべきか
何がしたいのか？
私に何ができるのか？
今こそ挑戦したい！
たった一度の人生チャレンジしたい！
そんな想いで
人生を賭けてみたいと思えるビジネスを探していました
そんな時にふと気がついた
鏡の中の自分…
え…
(凄まじいのでこちらの写真はメルマガ読者様のみの公開にさせていたきました🙇♀️）
誰ですか？このおばさん…
これはやばいでしょう
やばすぎるでしょう
自分の人生を変えたい
今しかない！チャレンジしたい！
そんなアグレッシブな気持ちと
鏡の自分とのギャップに耐えられなくなったタイミングで
出会ったのが
小顔マジックだったのです
続きますー⭐