こちらのとっても美しいメロディを聴いて、たっぷりとあなたの心が癒されますように😊🙏♥️♥️♥️
往生呪とは抜一切業障根本得生浄土陀羅尼（ばついっさいごうしょうこんぽんとくしょうじょうどだらに）と呼ばれる経典の呼称です🖐️✨
中国の浄土宗においてよく唱えられている陀羅尼(呪文 サンスクリット語ではダーラニー)です。
亡くなった魂を救済することができると言われています🙏✨🌷
日本では浄土宗、臨済宗、黄檗宗などで唱えらていますね～
この陀羅尼の方法と功徳についてこの往生呪を唱えるときは、三つの業（三業）を清め、つまりは沐浴し、口を漱ぎ、誠の心を持って、仏の前でお線香をあげ、正座し合掌すること。
昼と夜にそれぞれ21回ずつ唱えます
そうすれば四つの重罪（四重罪）つまり（殺生(せっしょう)・偸盗( ちゅうとう)・邪淫(じゃいん)・妄語(もうご)、さらに五逆罪（父親殺し；母親殺し・阿羅漢殺し・出仏身血（すいぶつしんけつ、仏身を傷つけること、悪意で仏像を壊すことも同じ）・破和合僧（はわごうそう、六和敬を修める正法僧団をもめさせること）・謗法罪（釈迦さまが教える仏法を誹謗すること）、この他十種悪道（殺生 偸盗 邪婬 妄語 綺語 両舌 慳貪 瞋恚 邪見）も消えてなくなると言われています。
大乗経典の誹謗した罪も消せると言われており、現世における一切の願いがかなうと言われており、邪悪な鬼神によって迷わされることはないとされ、もし20万回唱えれば、智慧の芽が芽生え、30万回唱えれば、自ら阿弥陀仏に会うことができるとされています。
往生呪は中国ではよく読まれる呪文の一つ。
サンスクリット語では ”ナモー アミタッパヤー タッタガタヤー ターディヤタ
アミタパーイェ アミタ シーカンパーイェ アミタ ヴィッキャンテ アミタ ヴッィキャンター ガミ ガガナー クリチガテ サーバーハー" と唱えます。
この呪文を心を込めて唱えれば、自分の今まで犯した罪の一切を浄化し、 阿弥陀仏の加護を得られ、安楽を享受することができるといわれています。
またあなたが臨終した際、阿弥陀仏の西方極楽浄土に往生できるとされていますので、こちらのメロディを聴くと落ち着きますよ🙆
阿弥陀とは極楽浄土にいて衆生を救済するとされる仏とされています。
阿弥陀はサンスクリットのアミターユス(無量の寿命の意)とアミターバ(無量の光明の意)の音訳となります。
西方にある極楽浄土の仏で，日本では，浄土教の隆盛にともない諸仏のなかでも最も多くの信仰を集めました。
《無量寿経》によれば，過去世に法蔵比丘が世自在王如来のもとで四十八の誓願をたて、長期間の修行を果たし、現在では阿弥陀仏となり、極楽浄土の主となって、その浄土へ往生を願う衆生を摂取するといいます。
今現世で生きておられるあなたの魂をたっぷりと癒してくださいね✨
他力本願というのは他から、自分以外の神の力が、自分に携わった時にすごいことができるということとなります。
これまではスキーや旅行先でドラマのようなことが起きるかもしれないと期待をする時代でしたが、今では、誰もが心を豊かにする方向の時代へ変化したのです‼️
今、あなたは物を集めるよりも、心を豊かにする、心を支えてくれることを求めるようになってきていると思うのです🌄
これからの時代は、人のお役に立てるということではないでしょうか。
同性、異性、そして自分自身の心を支えられる方法を求めるようになってはいませんか？
どうすれば、相手を支えてあげられるか？
どうすれば、自分を満たして上げられるか？
そこを知ることです！
平成の時代から令和へと移り、心も変化してきます。
自律神経の問題から、今やホルモンの異常が目立つようになってきているのです❗
知る時が来たと思いませんか？
その時が来て、今、広がっていると感じていませんか？
自分の幸せがわからない、相手を幸せに出来ないかもというは知識が不足しているだけかもしれませんね。
まずは自分を知り、新しい知識で自分を変えてみましょう🎵
ホルモンは自分らしさに気がつくとバランスを取ってくれますよ～
適切なホルモンが出ることで、あなたは本当のあなたらしさが表現されてきます。
◆現世であなたもできる阿弥陀様の生き方について✨🌼
他力本願を勘違いしていて、自分は何もしないで、人にしてもらうことが他力本願だと思っている人が世の中にはそんな人もいます。
それは全く違います🙅
他力本願というのは仏教の言葉で、死んだ時に天国に行けるように一生懸命に努力します。
努力して、努力して天国に行けるような状態というのを自力本願と言いますが、
そうではなくて、誰でも死ぬ時に、南無阿弥陀仏と唱えれば、光の玉とか、ご先祖様とかが迎えに来て、成仏できるんだと言う仏教のお話となりますね。
これは今現在の話をしているのではありません。
では、他力本願というのは他から、自分以外の神の力が、自分に携わった時にすごいことができるというお話をしてみます。
私は絵を描いたりしますが、例えは絵を描くことでもそうなのですが、良い絵を描こうと思えば、最初は描こうとします。
つまり描こうとするのは自力となります。
ところがある日、そういうのをずっと描いていれば、観音様が見えるようになってきて、観音様の力を借りて、美しく描き出そうとする。
もう観音様があって、観音様は自分が描くのではなく、観音様を酷く描けないですよね。
だからそこには、自力ではない他力というものが出てくるのです。
ある画家の人が自分で一生懸命に描こうと思っていて、早く有名になりたいとか、早く頑張りたいと言ってた時は、どうしても駄目でした。
それがある日そんなことを忘れて、無心に絵を描き、無心に描いた時に、他力というものが出てきました。
他力とは何かと言えば、自分のために、自分の名前を売りたい～
自分が何かしたいといって、自分のために何かするというのは、頑張ってるわけですから、自力以外は何も出てきません。
ところが、どうすれば私が描いた絵を見て喜ぶのだろう。
例えばお店を出すとき、どうすればこの地域が喜ぶだろう。
お店出すのに、一番お客さんの通りそうなところ、一番いいとこを探すのはリサーチとなりますね。
ところがこの街が廃れて、この故郷を何とかしたい。
そのために一生懸命するというのは人のために一生懸命するわけです。
人のために一生懸命にすればするほど、ある日、他力というのがつくということになります。
この他力が出た時に、芸術品でも、神様が作ったものですから、光り輝くことになります。
逆に他力というのがついてないときに、どんな上手い人が描いたりしたものでも、どんなに腕が良くてもオーラが出てきません。
仕事や商売でも何でもそうなのです。
もちろん太極拳や気功の練習だって同じです。
ただ健康になりたいだけでは自力だけしかなりません💧
他力というのは知らなければ、何もしなくて出るわけではありません。
日頃からずっと、人はどうしたら幸せになれるのだろう。
人の事を一生懸命に考えていると、ある日、ぽっと力が出てきます。
これは神の話とか、あの世の話とかをしているのですが(*^^*)
この世の話をしてみます、自分は人の世話になっていないとか、感謝が足りない人とか、我の強い人とか、大抵出世しない人は、我が強いのです。 感謝が知らないのです。
感謝が知らない人は、自分で頑張ってきたと言いますが、例えドライブしたって、乗っている車は、乗っているその人が作ったのではなくて、車屋さんが作ったものです。
しかも車は石油で走っていますし、その人が石油を掘ってきたわけではありません。
道路だって人が作ったものです。
どんな人でも、人様のお世話になって、他力で生きている部分がたくさんあります。
自分たちも周りの人たちの役に立つことを考えなければ、いけないのではないでしょうか。
一生懸命にそういうことを考えた時、神様の啓示のように良いアイデアがポーンと出てきます。
真剣に考えてみます。
世のためとか、人のためとか、故郷のためとか、日本のためとかを一生懸命に考えれば、パッと閃きが出てきます。
これを他力と言います。
他人から助けてもらえない人は、自力で行っていると思っています。
感謝が足りないですから、助けが出ないのです。
そんな感謝の足らない人に助けが出るわけがありません。
この世の中に、神もいなければ、ご先祖様もいないと思ってる人に、パワーなんか出るわけがないのではないでしょうか。
生きていてもみんなの役に立っているんだ。
みんなが私たちのためにがんばをってくれているんだ。
今、マンションの一室で投稿していますが、これを建てた人がいるからこそ、投稿できているのです。
そのことを一つずつ考えた時に、今日起きた100のうち、本当に自分のしたことは1️⃣か2️⃣かもしれません。
そのことに気がついた時に、初めて人に感謝しなければだめだよとか、感謝が心から出るのではないでしょうか。
心から出た時に他力がたくさん寄ってくることになります。
他力が寄ってくるためには、自力でがんばらなければ、他力は寄ってこないものなのです。
他が味方したくなるぐらいの顔を晴れるぐらい頑張りが必要ですということなのです😊☀️