窮鼠、猫を噛むこんにちは。加納由絵です。ふと思うこと。私の過去は、窮鼠猫を噛むの繰り返しだったなと思います。開き直りは、当たり前。恥なんて、とっくの昔に消え失せた。生きていくことは、恥の上塗りの繰り返し。だから、でしょうか。いまさら、と思うと、あまり気負わず生きていられる。優秀さは、私の役割ではないし、したくもないし、そもそも無理。なので、今は楽です。噛みつく猫も、もう不要になったので。ひとりごとです。