私の絶賛挑戦中なのは、
フワッと頭に浮かんだワードを
がしっと捕まえて、言葉にして
ブログに放牧すること。
この気づいてるのに、
「フワ～ン」と飛ばしてしまうのが
積もって行くと、爆発するか、
重すぎて動けなくなるかの
2パターンだと気がついたので
書くことを面倒がらす、
伝えていくことを
挑戦中です。w
感情のパワーってすごくて
ここ数日、悲しくなったり、
くやしい気持ちだったり
怒りの感情って
ひょいっと「感情」をつまみあげて
別の方向にドカーーーーンって
使えるんだなって
ことを発見。
というか、実は結構前から
気がついていました。
でも、書くことを躊躇してた。
感覚的すぎる話かな？
なんかスピリチュアル臭ぽくてイヤだな…
（スピリチュアル好きな人、すみません。「私は」です）
とか、
伝わるかな・・・？
とか
もっと説明できるまで落とし込もう…とか
ゴニョゴニョゴニョ。
なんか、恥ずかし。
うん、書こうよ、それ。
もういいよ、変なのバレようよ。今から始まったわけじゃないんだし。
隠すのやめよ、
自分以外にもうなれないんだから。
変を認めよーよ。
それでなのですが、
「怒り」がパワーになるんです。
カメカメ波出すように。
ボッカーンと。
それでですね、
「怒り」のパワーを遊ぶように
使ってるんです。
「遊ぶように怒りを使う」
怒ってるんだから、
遊ぶようになんて使えないと思いますよね。
「遊ぶ」＝楽しい気分というイメージもあるから。
なんで書きたかったというと、
今まで「怒り」をパワーにしていた時は
「こんちくしょう！！！！
こんなやつにこんなこと言われて
超はらたつーーーーーー！！！
見てろ、いつか、、、、、
み・か・え・し・て・や・る・か・ら・な。」
（笑）
という「見返してやるベース」だったんです。
勝ち負け志向もまだありますが
数年前までの人生の方が
もっっっっっと×1000000倍くらいあって、
「絶対勝つ、絶対勝ってやる、勝ち上がる」
という「ど根性精神」と「誰かに対する
プライドを怒り傷つけられた怒り」（←w）が、
なによりも1番の原動力だったと思います。
（結構、戦いで燃えるのが好きなタイプでもあるw）
・・・でも、この時は
「私を怒らせる誰か」が必要で、
「勝ち続ける自分」が必要なわけでして
それ、ずっとやるの
いやあ～、キツいよね。
（断言）
永遠に「勝ち続ける」って、無理。
それは、「誰かに勝つ」の話です。
戦う相手が、違ってた。
「戦う」とか好きな人がいるから、
「戦う」、そして「勝つ」が成功で、
「失敗」は闇のようなイメージをしてた。
（闇は怖いよね？でも「成功」とかにはイヤでも「闇」が必要だと思ってた。）
でも、中身は全然違ってた。
「戦う」のが好きな人は、「誰か」よりも
1番に「自分自身」と戦ってた。
そして、「闇」さえも楽しんでた。
そう、「闇も楽しい」でした。
「苦しいも楽しい」、「キツいも楽しい」だったんです。
だから、闇とか失敗とかを
「苦しい」とか「きつい」とか
（それなりにその瞬間はキツいと思うけれど）
そうゆう「認識」になってないんだ。。。
と知った。
「楽しいからやってるの～ベース」
だったんです。
それが私は見えていなかった。
だって私の脳内に、そんな考え＝
世界が無かったから、知らなかったから。
「楽しいからやってるの～ベース」を知って
それで、自分で何度も「怒り」とかに
向き合っていくと
どうやら「怒り」を感じたあと、
「更に使うことができるかも？」と
自然と思うようになってきました。
横移動？のような。
「怒り」を余韻みたいのを
丸っとおにぎりをにぎるようににぎって
「投げる先」を決める。
ちょっと躊躇してたこととか、
ちょっと後回しにしてたことに。
狙いを定めて。。。
ボーーーーーン！！！！！！
と投げる、
それで一緒に「怒り」と一緒に走る！！！！w
・・・わ～ああアア～あ。。。。
って感じです。
わかりますかな？
（変に敬語使ったらなんか博士っぽくなった）
丸っとにぎって
かまえて、
「投げる」。
それは突破口になって
勢いで自分も着いていく！！！！
自分のために「怒り」を使う。
…こともできるよ、って話でした。
誰かと戦うとか、勝つとかに
「怒り」とか「くやしさ」も使ってもいいけど
それだと、何のためにやってるのか
見失ってくる。
「怒り」にまみれて、飲み込まれてしまうような。
エッセンスとして「誰かに勝つぞ！」は
ゲームのように「楽しめて」使うくらいが丁度いい気がします＾＾
感情って、全部自分の味方で
ものすごく色っぽい。
のです＾＾
yoshie