こんにちはニコニコ



女性とママのための家計プランナー
岸原よしえです


6歳の男の子と1歳の女の子を育てる

アラフォーワーキングマザーです


ファイナンシャルプランナーとして

子育てママのお金についての不安解消

サポートしています


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フォローありがとうございますニコニコ



先日upした記事が
思いのほかアクセスがありました
ありがとうございます




節税について
少しでも皆さんのお役に立てると
嬉しいです




首都圏を中心に
風疹が流行していますね


TVなどでも
風疹の抗体がない人に
予防接種を推奨していますが


現時点では
風疹ワクチンは品薄状態で
摂取が難しいです



風疹ワクチンが難しいので
麻疹と風疹の混合ワクチンである
MRワクチンを摂取する方が増えました




でも
とうとうそのMRワクチンも
品薄になってしまっています




MRワクチンは
子どもの定期摂取として
無料で予防接種を受けれる
ワクチンの一つ


1歳と年長の時の
2回の摂取を推奨しています


ちょうど我が子も
今年該当することから
予防接種を受けました


そのことからMRワクチンは
まず子どもの定期摂取を優先しています



大人が摂取を希望しても
打てない状況となる可能性が高い
ということです




風疹は妊婦さんがかかってしまうと
胎児に影響を与えてしまう
可能性があります


先天性風疹症候群
必ず胎児に影響がでる訳ではありません


なので
妊娠を希望している女性や
その夫、家族に
風疹の抗体がない場合は


予防接種を呼びかけています




でもワクチンが不足して
希望しても摂取できない方が
増えそうです




私も2013年に風疹が流行した時に
二人目妊活中で
風疹の抗体が低かったので
夫と共にMRワクチンを打ちました


風疹ワクチン・MRワクチン共に
摂取後2ヶ月は避妊しないといけないので
妊活中に打つのは迷いました


この時も風疹ワクチンは不足していて
MRワクチンを打ったんです




ちょうど風疹ワクチンが
定期摂取ではなくて
摂取率が低い世代の人が
抗体がなくて感染してしまい


そして風疹が流行るたびに
ワクチンが不足してしまう現状




2013年にも同じようなことがあったのに
また今年もこの状況だと
もっと早く国は対策を
取るべきだったんじゃないかと思います




予防接種したくても
ワクチンがなければ打てないし


もし万が一にでも
妊娠中に風疹になってしまって
赤ちゃんへの影響があったら…




どれほど家族は辛い気持ちになるんだろう




そんな悲しいことが
起こらないように
まずはワクチンの安定供給を望みます





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