こんにちは
女性とママのための家計プランナー
岸原よしえです
いつもいいね👍
フォローありがとうございます
急に寒くなってきたと思ったら
もうすぐ12月ですね
年末調整の書類の提出は
終わりましたか?
自分の分は無事提出し終わったのですが
先日の3連休前に夫が自分の書類を
リビングに置いているという状況
たぶんこれは
「私に書いて欲しい」という
暗黙のプレッシャーでしょうか
きっと声を掛けたら
「自分でやる」と言うのでしょうが
期限を守って書類を作成することは
きっと無理だろうなぁと思うので
ギリギリになって
私が書いている姿が毎年の恒例…
ほっておいてもいいけれど
職場の方に迷惑を掛けられない、と
最後にはやってしまうんですよね
で、前置きが長くなってしまったのですが
タイトルの通り
本題はイデコ(個人型確定拠出年金)について
イデコについてはこちらの記事↓
私自身もイデコに加入して
約1年です
扶養内のパートで
年間130万円未満に抑えているんですが
所得税は僅かにでも納税しているので
イデコの所得控除の
恩恵を受けることが出来ます
イデコに加入中の方は
年末調整で
「小規模企業共済等掛金控除」の欄に記入して
所得控除の申請をお忘れなく
ふと、どのくらい節税になるのか
計算してみました
イデコは掛け金の全額が
所得控除となります
私は毎月1万円の掛け金なので
年間12万円
(上限※まで毎月掛けるのが理想ですが)
※扶養内パートの方含めて
国民年金第3号被保険者の人は
イデコの掛け金の上限は
23,000円/月です
12万円分の
所得税の控除となると
12万円×5%※=6,000円
※課税所得税率5%
所得によって税率が異なります
課税所得が195万円以下は5%です
住民税も控除となるので
12万円×10%※=12,000円
※住民税率10%
合計で
18,000円の節税です
時給1,000円のお仕事だとすると
18時間分
1日6時間労働だとすると
3日分のお給料が
イデコで掛け金を運用すると
お得だってことです
イデコの加入・運用には
手数料等が必要で
60歳まで引き出せません
60歳までに必要になるお金は
イデコの掛け金にしないように
注意して下さいね
イデコは毎月5,000円の掛け金から
始めることが出来ます
毎月のパート代
現金で5,000円貯蓄するなら
老後の準備と今の節税のために
イデコの加入もありですよ
*イデコ(個人的確定拠出年金)=iDeCo
自分で運用する年金
元本保証のものもありますが
投資商品は元本割れの可能性があります
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