マヤ暦の神様には、それぞれ4人の『関係性の深い』神様がいます。
良い意味でも悪い意味でも
「関係性が深い」がゆえに「影響力」があります。
神秘kinとは一般的にこのように言われています。
・向いあっている関係です。お互いに強烈に惹かれ合います。
・出会うことで覚醒が起き、運命の相手になる。
え!!!ちょっと待った!!!!!
ぱんだちゃんのマヤ暦では見解が随分と異なります。
例えば黄色い人と赤い月は神秘kinです。
黄色い星ちゃん
赤い空歩く人ちゃん
ぱんだちゃんのマヤ暦では、
神秘kinを前世と今世が対にになっている神様同士と説明しています。
つまり、元々自分が持っている気質が神秘kinです。
マヤ暦では今世やるべきことを全うすることが大切です。
前世の神様の特性にひっぱられていると、良い状態ではありません。
その前世の神様が、神秘kinになるため、とても距離が近く、お互い鏡を見ているように向き合っているような関係性になります。
つまり
相手の嫌なところが目立ち、過敏に反応することが多くなるのです。
お互い相手を助けようと思うがあまり、余計な一言、余計な行動が増えて、関係性が悪くなりがちなんだと、常に意識をしないといけない相手になりますよ!
つまり
強烈に
なんか言いたくなる相手!ってことです。
私は神秘kinの人には、いつも、距離感を気を付けています!
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