マヤ暦の神様には、それぞれ4人の『関係性の深い』神様がいます。
良い意味でも悪い意味でも
「関係性が深い」がゆえに「影響力」があります。
反対kinとは一般的にこのように言われています。
・反対kin同士は、自分と考え方や感覚が真逆
・反対kin同士は、自分にない思考を学ぶことができるので成長しあえる。
例えば青い鷲と赤い蛇は反対kin同士
青い鷲ちゃん
赤い蛇ちゃん
背中合わせに立っているキャラクターとして描きました。
同じ事象を目の前にして、まったく違う見方をします。
この場合、「理解」しあえることはありません。
「そういう見方があるのか!」と「尊重」するしかありません。
一方で、反対kinの神様同士は、「特異なところ」と「苦手なところ」がお互い違います。
ですから、うまく助け合う関係ができるのです。
自分の運気が高い時に現れた反対kinの人は、自分を大いに助けてくれるでしょう。
自分の運気が低い時に現れた反対kinの人は、自分の足を引っ張ることになりそうです。
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