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『ダイゲイフィルムアワード2008 in TOKYO』のプログラムの一番始めの作品、
『オルゴール』の監督、大石真理子さんも来てくれました。
彼女の希望で、歌舞伎町で写真を撮りました。
似合ってますね。
現在コピーライターの仕事をしている水野祐介さんは、
『おめでたです。』と『ショッキングピンク』の脚本を書きました。
普段の会話もヘンテコなので彼の作品は楽しみですね。
面白い人が面白い作品を作ってます!!
内堀義之