ウォーキングデッド シーズン6 第2話 感想
モノクロの回想シーンとの並行だった第1話が終わり、現実の時間に追いついた第2話。

(結局なんであの作戦は予行演習じゃなくいきなり強行になってしまったんだろう??
私なにか見逃してたのかな?)(・・;)

夫に聞いたらやっぱり録画したのを見てるときにとばしちゃってたみたい…。(@_@)

今回はキャロル無双!
あんたすげーよ!


終着駅もそうだったけど、最近のリックたちは大ピンチのときにキャロルに助けられてるねえ。
この世界は腕力だけじゃなく、知力もないと生き残っていけないってことだね。

今回でアレクサンドリアは壊滅とまではいわずとも大打撃を受けてしまった…。(´д`lll)
これからまだWの人たちとの戦いがあるんでしょうか。
あの缶詰工場にのりこむのかな?
Wのトップにアレクサンドリアを最初に追放されたメンバーがいるんじゃないかなとは思うけど…。

初めてリックたちが「ここに住みたい」と望んだアレクサンドリアだから、Wとウォーカーをなんとかしのいで、維持してほしいなあ。
メンバーがひさびさに平和な生活を送れて、見ているこっちもうれしかったから。


今後死ぬメンバーの予想
1、神父(理由:改心したみたいだけど、これまでの業が深く、視聴者に憎まれてるから)
2、サシャ(理由:情緒不安定)
3、ジェシー(理由:リックに惚れられたから。もし生き残るなら、リックの奥さんだからかなりの重要キャラになると思うけど。)

予想をくつがえす展開をしてくれるウォーキングデッドだから、たぶん当たらないけど(;^_^A