世間様の流れにうちが付いていかなくてどうする、ってことで、残業分を1分刻みで付けることにした。

とはいえタイムカードを手計算するのはありえねえと、QRコードを使ったシステムを考えてみた。

 

1、各自、携帯にQRコードのシールを貼る、または待ち受けに入れる。その両方が出来なくても打刻出来るようにする。

2、アクションは最低限、紙打刻以上のことはさせない

3、当然コンピューターに集計して貰うので、データベースを活用する

 

 

1、各自、携帯にQRコードのシールを貼る、または待ち受けに入れる。その両方が出来なくても打刻出来るようにする。

これがぼくのiPhone待ち受け画面。QRコードの認識は一瞬

 

打刻を待つデータベース

 

 

2、アクションは最低限、紙打刻以上のことはさせない

運転する人はアルコールチェック数値を入れる必要があるが、しない人はピッで完了

 

出勤と退勤の判断にはAIを使う(うそ)

ほんとはアカウントと日付に合致したレコードがあるかどうか検索し、結果で振り分け

 

3、当然コンピューターに集計して貰うので、データベースを活用する

日ごとにチェックし、給与計算に反映させる

 

 

若い奴、植木屋やりなよ!