前回のキャラバンでは、初の電気冷蔵庫の使用。
しかし天気は最悪でソーラーパネルの発電が芳しくなく、バッテリーも満充電しないままの出発でした。
我がキャンピングカーには都合350Wのソーラーパネルが搭載されています。
これまでは主として電子レンジ用の電源として使っていたのですが、その後供給元をポータブル電源に切り替えたものですから、メインの使用先がないまま暫く無駄に電気を発電してました。
でも今回冷蔵庫をガスから電気に更新したことによって、電気の使い方が変わらざるを得なくなりました。電子レンジは高ワットをほんの数分使うだけですが、冷蔵庫は低ワットですが何十時間も連続的に使用するという、まるで対照的な使い方に変化したわけです。
前回のキャラバンではこの違いを思い知らされることになりました。
んで、まずはバッテリーの満充電を行います。暫くかまけてやってませんでした。
充電器はビルダーさんお薦めのデンゲン社製のものです。
この充電で105%までの満充電となり、照明だけでは199時間以上保つ様になりました。
次にソーラー発電のコントローラーの設定の変更です。
今まではデフォルトのままでしたが、ネットで色々調べたら「浮動電圧」、つまりソーラーからバッテリーに充電するときの電圧はデフォルト値(13.7V)では駄目でもっと高くしなくてはいけないということの様です。
確かに、デンゲン社製の充電器でも充電の最後は電圧高めになって、電気を「押し込んでやる」という設定になってます。
そこでコントローラーの浮動電圧の設定を変えたのですが、14.8VがMAXの設定でした。
本当は15〜16V欲しかったのですが、止むを得ませんね。
取り敢えずこの状態で様子を見てみます。
残るはインバータ(12Vから100Vへの変換機)の最適化ですね。
キャンピングカーにはライフラインの監視のための様々なモニターがついています。
一番上はソーラー発電のコントローラー。
次は給排水タンクとバッテリーの残量モニター。
(赤いのは、温水ボイラーのスイッチ)
一番下はバッテリーの詳細モニター です。
普通の乗用車には無い設備に結構気を使いながら乗っているのですよ。![]()




