偉大な英雄 その一歩は永遠
1969年7月20日、人類史上初の月面着陸に成功した米宇宙船
アポロ11号の船長として月に降り立ち、左足を最初に月面に踏み降ろした際、
「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類には大きな飛躍だ」
との有名な言葉を発したニール・アームストロング氏が25日、
出身地の中西部オハイオ州で死去した。
82歳だった。
今月8日に受けた心臓のバイパス手術後、合併症を患っていた。
科学の地平を広げ「あらゆる時代を通じた米国の最も偉大なヒーロー」
(バラク・オバマ米大統領)となったアームストロング氏であったが、
脚光を浴びた後は静かにその人生を終えた。
ーEX 2012.08.27-