ペンギン 運動不足解消へ歩く、歩く

 

 北海道旭川市の旭山動物園で19日、ペンギンが雪で真っ白になった


園内を行進する冬の風物詩「ペンギンの散歩」が始まった。


よちよちと歩く愛くるしい姿に、入園者からは歓声が上がった。


午前11時、「ペンギン館」の柵が開かれると、


キングペンギン15羽とジェンツーペンギン2羽が飛び出し、


40分かけて500メートルのコースを進んだ。


雪を巻き上げながら腹ばいになって滑る姿も。


散歩は、餌を取りに海まで群れで歩く習性を生かした。


冬の運動不足解消や春の繁殖期に向けた体づくりの目的もあり、


積雪がなくなる3月中旬ごろまで行われる。 


-EX 2010.12.20-