君は、私より2つ下の学年の男子です。
合唱部も応援団も一緒だった。
君は、とても優しく 面白くて カッコよくて 一緒に話してて 楽しいし…
私が、
ずっと一緒にいたいと思った人です。
いつも すれ違った時、
よっ!
よっ!
と言って 挨拶を交わしたよね。
今日 私が手を振った時、
君は頷いてくれました。
君はいつもの優しい眼差しで。
その時 私の心は、鷲掴みにされました。
卒業式が終わった後 下校途中、
私が友達と別れた後に サッカーの練習を外でしている男子がいました。
私は音楽を聞いていたけど、
イヤホンを外して音楽を聴くのをやめました。
すぐに分かった、後ろ姿でも。
君がいる。
『今日は、ありがとね』
待って。
「いや、いいよいいよ」
苦しい。
『ん、じゃ…バイバイ!』
辛いよ。
君からのサヨナラは、聞きたくない。
だから 私からサヨナラを言って、
すぐにその場を去った。
これは、恋でしょうか?
いや、分からない。
でも 君は、
私にとって 最高の人だ。
私は 覚えてる。
この先ずっと。
いつまでも。
君のことを。
また2年後に会える。
また君に。
きっと。
信じてる。
覚えてる?
覚えてるよ。
この日のことを。
今日という日のことを。
君に言ってもらいたい。
だから覚えていてね。
私は2年後を楽しみにしています。
だから、
また君に会えると、
私は信じているから、
サヨナラは言わないで…